ウィリアム・シェイクスピア

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マクベス シェイクスピア名作コレクション

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784811322964
ISBN 10 : 4811322967
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
171p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • You さん

    今度芝居を見に行くので予習。絶対挫折すると思ったから、小説仕立ての児童書だけど…。小田島訳だからいいよね。ごく簡単なあらすじや、演劇系漫画や小説でしか作品内容を知らなかった時は、なんとなくマクベスとマクベス夫人は負のツインソウルなのだと思ってきたけど、これを読んだら単純に共謀と罪悪で固く結び付いた血塗れの絆の二人に思えてしまった。けど、一般書で読む、脚本で読む、原文で読む、とまた、それぞれ描かれるものや受け取るものが違うのだろうな。このあたりはもう一度『深読みシェイクスピア』を読み直したい。

  • ささ さん

    ▪️シェイクスピア名作劇場のマクベス(斉藤洋作)を読み終えたので、小田島先生版のマクベスを。里中先生の絵も美しい。魔女に会わなければとは思うけれど、何かきっかけがあれば謀反へと転がっていく夫婦でもある。『新しい栄誉は新しい衣服と同じだ、着なれるまでなかなか身につかぬものだ』

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ウィリアム・シェイクスピア

1564年、イギリス中部のストラットフォードで、商業を営む父と旧家出身の母との間の第三子として生まれる。82年、18歳で8歳年長のアン・ハサウェイと結婚、一男二女をもうける。故郷をはなれ、やがてロンドンで詩人・劇作家として幸運なスタートを切る。94年、新しく組織された劇団「宮内大臣一座」の幹部座員と

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