ウィリアム・シェイクスピア

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ハムレット 集英社文庫

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087520514
ISBN 10 : 408752051X
フォーマット
出版社
発行年月
1998年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,269p

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読書メーターレビュー

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  • 都村つむぐ さん

    今更ながら英文学の王様読了。あまりにも有名な復讐悲劇。長い独白は復讐を躊躇うハムレットの象徴か。溢れ出す言葉に色々考えさせられる。目まぐるしいクライマックスのあと舞台に残る惨状。矛盾もあるが、文学の面白みはここに詰まっているように思う。シェイクスピアのワードプレイが原文で分かるようになりたいと切に感じた。

  • masa さん

    ハムレットの舞台という所へ行く事になったので、読み返してみました。 有名な「生きるべきか死ぬべきか」というセリフが「生きるべきか生きないべきか」と訳されていたので、違和感を感じました。気になって、何度かこの箇所を読み返しちゃいました。

  • 麻木 さん

    昔から読もう読もうと思いながらも今まで機会がなかったハムレット。台本書き(?)のものを読むのは初めて。小説を読むのとは違って、慣れていないためか若干読みにくかったが、ようやく読めたことで満足感は得られた。シェイクスピアもハムレットも有名だから一度読む機会を得られてよい経験になった。

  • 猫田 さん

    四大悲劇のひとつだけど、悲劇と言うより悲惨…。亡霊の先王はこれを見て、どう思うのかが気になるところ。あんな結末になった原因はいろいろありそうだけど、ハムレットが誰にも相談せず、復讐の計画から実行まで全部自分一人でやろうとしたことが大きい気がする。強い感情に揺さぶられてるときは、冷静な判断も難しいだろうし。唯一の救いは、ハムレットとレアーティズが憎しみあったまま死ななかったことでしょうか。

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