私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない

イ・ミンギョン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907053277
ISBN 10 : 4907053274
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
225p;19

内容詳細

あなたには、自分を守る義務がある。自分を守ることは、口をひらき、声を上げることからはじまる―ソウル・江南駅女性刺殺事件をきっかけに、女性たちが立ち上がった。今盛り上がる韓国フェミニズムムーブメント。

目次 : 1 基礎編―セクシストに出会ったら(あなたには答える義務がない―話すのを決めるのはあなた/ 心をしっかり持とう―差別は存在している/ 「私のスタンス」からはっきりさせよう―フェミニストか、セクシストか/ 「相手のスタンス」を理解しよう―セクシストか、フェミニストか/ 断固たる態度は必要だ―あなたを侵害するものにNOを ほか)/ 2 実践編―セクシストにダメ出しする(あなたには答える義務がない、再び―きっぱり会話を終わらせる方法/ それでも会話をつづけるのなら―誤解している相手との会話法/ いよいよ対話をはじめるなら―あなたを尊重しはじめた相手との会話法/ 話してこそ、ことばはふえる―練習コーナー/ ここまでイヤイヤ読んできた人のためのFAQ)

【著者紹介】
イ・ミンギョン : 韓国延世大学校仏語仏文学科・社会学科卒業。観国外国語大学校通翻訳大学院韓仏科で国際会議通訳専攻修士学位取得。現在、韓国延世大学校文化人類学科修士課程在学中。女性の新しい生き方の可能性を模索している

すんみ : 早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書多数

小山内園子 : 東北大学教育学部卒業。社会福祉士、2007年、社会福祉士として派遣された韓国「ソウル女性の電話」にて、差別や暴力被害に苦しむ韓国の女性たちの現状を知る。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • lily さん

    話したくない、話す意義を感じない人との会話は時間の無駄で精神衛生上も悪影響ばかりである。言い返しも話の腰を折るのも自分にとってあまりメリットがない。堂々と無視が1番早くて楽。その分、大切にしたい人との時間に費やしたいもの。

  • アマニョッキ さん

    最近Twitterで「痴漢に合ったことがないと言うと大抵の人に「え?」と怪訝そうな顔をされるのだけど、わたしがおかしいの?社会がおかしいの?」というpostをみたのだけれど、まさにそういうことだと思う。女性が精神をすり減らさなくていいようにと書かれたハウツー本なので、とても勇気づけられるしスカッとするし気持ちよくなれる。でもなんかもやっとするんだ。最近はジェンダーの話題にも疲れてきてしまった。人と人との話がしたいんだわたしはきっと。

  • 香菜子(かなこ・Kanako) さん

    私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない。イ・ミンギョン先生の著書。女性差別が根強く残っている韓国で女性蔑視の発言を投げかけられた時にどのように反論して自己防衛をすればよいのかをわかりやすい具体例とともにまとめた一冊。イ・ミンギョン先生によると韓国には女性差別主義者や女性嫌悪主義者が多くいるということだけれど、日本にだって多かれ少なかれ女性差別主義者や女性嫌悪主義者がいて、女性蔑視の発言で頭に来たり不愉快な思いをさせられているは少なくないはず。ことばで反論することが、何かを変える第一歩。

  • 浅学なオニギリ さん

    ごく個人的なフェミニズム活動におけるHow to本。そしてその最も根本的な活動として、女性が内面化している女性嫌悪から自己を解放する必要も合わせて書いてくれています。性がどうこうのまえに1人の人間としての尊厳を守るための本でもあると感じました。男性の自分としてはとにかく耳が痛い(いつものことだが──)。けれど誰かを不当に傷つけず、自分も傷つかないように生きるための方法がわかりやすい例を用いて書いてあります。耳が痛いということは「聴く」べきであるということの裏返しですよね。

  • jamko さん

    女性差別問題について男性に向かって女性であるあなたが説明する義務はない。話す気はないときっぱり打ち切っていい。余裕があれば皮肉のひとつでもかませてその場を終わらせればいい。この本に書いてあるのはこれだけなんです。でも確かに頭ではわかっていても現実の会話だと、聞かれたら答えなければならない、自分の話を聞いてくれたんだから相手の話も聞かなければならないって思いがちだし、険悪になるより自分が我慢して場を収めてしまいがち。だからあなたが主導権持ってこの話題を終わらせていいのだ!と言い切ってくれる本書は心強い。→

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イ・ミンギョン

韓国延世大学校仏語仏文学科・社会学科卒業。観国外国語大学校通翻訳大学院韓仏科で国際会議通訳専攻修士学位取得。現在、韓国延世大学校文化人類学科修士課程在学中。女性の新しい生き方の可能性を模索している

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