太陽とエーゲ海に惹かれて きらめきの国ギリシャへ 旅のヒントBOOK

イカロス出版

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802210607
ISBN 10 : 4802210604
フォーマット
出版社
発行年月
2021年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
189p;21

内容詳細

今と昔が共存するアテネ、あこがれのリゾートアイランド、サントリーニ島&ミコノス島を満喫する旅へ―。

目次 : アテネ/ アテネからショートトリップ/ ギリシャグルメ/ ギリシャの島々へ/ ギリシャをもっと知る

【著者紹介】
萩原紀世美 : 東京都出身。上智大学外国語学部卒。ミズーリ州立大学留学。大手電機メーカーにて貿易業務に従事した後、国際結婚を機にギリシャのアテネに移住。アテンド通訳、メディアコーディネート、ライター、折紙講師などをするかたわら、「GREEK MEMORY」を立ち上げ、サントリーニ島での海外ウェディング、フォトウェディングのコーディネートに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おおにし さん

    2021年8月刊。アテネ在住の著者のあとがきより。「1年近くかけて、ロックダウンや規制の合間をぬって取材し、観光再開を祈りながらマラソン競技のような執筆をしてきました。」とあり、「何度も心が折れそうになった」という文章に思わずホロリとしてしまった。ああ、エーゲ海をこの目で見られる日はいつ来るのだろうか。

  • ジュリ さん

    きれいな写真がいっぱい。主に観光案内だけど、少しだけギリシャの人が普段なにを食べているのか紹介があった。

  • オノなコマキ さん

    妄想の旅、ギリシャ編(図書館本)。ギリシャといえば?なぜかハーレクインの『ギリシャ暴君富豪との…』というような、チープなラブロマンスの舞台というイメージが定着しているが(笑)、今回読んでみて目からうろこ!遺跡好きの血が騒いだ!そうだよ、ギリシャ遺跡だよ!盲点だった…。ついつい、ビーチリゾートのイメージが強かったので、山派の私の触手は全く動かなかったが、俄然アンテナが立った。食べ物もめちゃ好みだし、いやー、これは死ぬまでに行かねば!ローマ&ギリシャ&スペインかな?これはもっと勉強して来る日に備えたいと思う。

  • suchmo さん

    行きたいなぁ

  • amdd さん

    ギリシャはいつか行ってみたい国のひとつ。ギリシャといえばやっぱり青い海に白い壁のイメージ。エーゲ海クルーズに行きたい。サントリーニ島に行って、夕日を眺めたい。レストランもホテルもどこも素敵。ミコノス島のビーチにも行ってみたい。ギリシャのオリーブ、レモン、トマト、チーズ、ヨーグルト、蜂蜜、ぜんぶ美味しそう。フレッシュ・ラインのフルーツケーキのような手作り石鹸も可愛い。青に白の本のデザインがとても良い。

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