イアン・バーンズ

人物・団体ページへ

本

地図で読むケルト世界の歴史

イアン・バーンズ

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
哲学・歴史・宗教
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784422230337
ISBN 10 : 4422230336
フォーマット
：
本
出版社
：
創元社
発行年月
：
2013年05月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
桜内篤子, 鶴岡真弓 ,  
追加情報
:
３９９ｐ；34

内容詳細

目次 : はるか時の彼方から/ ハルシュタット文化（紀元前７５０‐４５０年）―交易の広がりと族長たちの富の美/ 丘砦―ケルトの「要塞都市」/ ボヘミアの砦、ザーヴィスト/ シャンパーニュのケルト人―東部フランスの古代ケルト文化/ ラ・テーヌ文化―スイスの第２鉄器文化の遺跡/ ケルト人の交易―錫・琥珀・塩・ワイン/ 墳墓の出土品/ ケルト系言語―ヨーロッパ各地で展開したケルト語派/ 戦車墓―戦士と貴人のステイタス・シンボル〔ほか〕

【著者紹介】
イアン・バーンズ : 英国ダービー大学歴史学科主任教授。サセックス大学、スウェーデンのストックホルム大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（ロンドン大学）で学ぶ。米合衆国、ノース・カロライナ大学（シャーロット）合衆国情報局客員教授

鶴岡真弓 : １９５２年生。早稲田大学大学院修了後、アイルランド、ダブリン大学トリニティー・カレッジ留学。デビュー作『ケルト／装飾的思考』（筑摩書房）により日本で初めてケルト芸術文化史を紹介し、ケルト・ブームの火付け役となる。立命館大学文学部教授を経て、現在、多摩美術大学芸術学科教授、同芸術人類学研究所・所長。ケルト美術文化ならびに、日本を含めたユーロ＝アジア世界の装飾デザイン交流史の研究を進めている

桜内篤子 : １９４７年生。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学卒。翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 四号戦車 さん

    読了日：2023/09/30

    トウモロコシは翻訳ミスです。 多分cornをトウモロコシと翻訳したのだと思います。 正しくは穀物でしょう。 コロンブス以前にケルト人が栽培していたと記載されちゃっています。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

イアン・バーンズ

英国ダービー大学歴史学科主任教授。サセックス大学、スウェーデンのストックホルム大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（ロンドン大学）で学ぶ。米合衆国、ノース・カロライナ大学（シャーロット）合衆国情報局客員教授

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取