アーロイース・リーグル

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オランダ集団肖像画

アーロイース・リーグル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784805505588
ISBN 10 : 4805505583
フォーマット
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,494p

内容詳細

リーグルは近代美術史学の「基礎概念」を築いたウィーン学派の始祖である。本書は、レンブラントを頂点とする、オランダ16〜17世紀の集団肖像画の独自の絵画システムを抽出。不滅の功績を打ち立てた1冊。

【著者紹介】
勝国興 : 1934年、鹿児島県出身。1964年、九州大学大学院文学研究科博士課程(美学美術史)単位取得。1972〜74年、1985〜86年、ドイツ、ゲッティンゲン大学、次いでミュンヘン中央美術史研究所留学。1964年、九州大学助手。1965年、大阪府立大学助手、1968年以降、同志社大学選任講師、助教授、教授、1984年より同大大学教授。現在、同大学名誉教授。博士(芸術学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 左手爆弾 さん

    隅から隅まで読んだわけではないけれども。オランダの社会的発展とそこに固有だった集団肖像画を読み解いた一冊。17世紀オランダの社会を知るために。

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