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名探偵ホ-ムズバスカビル家の犬

Arthur Conan Doylev

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062851893
ISBN 10 : 406285189X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

犬の化け物による呪いがあるという、イングランド西部のダートムア地方に建つバスカビル家の館で、チャールズ・バスカビル卿が謎の変死を遂げ…。ホームズがワトソンと共に恐るべき事件へと立ち向かう傑作長編小説。

【著者紹介】
アーサー・コナン・ドイル : 1859年、イギリスのエジンバラに生まれる。開業医をするかたわら小説を書きはじめ、1887年に最初のホームズもの『緋色の研究』を発表。1891年に雑誌連載をスタートしてから爆発的な人気をえる。1927年までの40年間に60編のホームズものを書いたほか、歴史小説、SF小説なども執筆。実生活でもホームズのような推理力を発揮し、死刑囚の無実を証明した。ナイトの爵位をもつ。1930年死去

日暮まさみち : 1954年、千葉市に生まれる。青山学院大学では推理小説の研究会に所属。在学中にミステリーの翻訳をはじめ、10年間の会社づとめのあとに翻訳家として独立した。ミステリー、SF、コンピュータ書など、幅広い分野の訳書がある。日本推理作家協会会員、日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員

青山浩行 : イラストレーター、アニメーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ホームズ

    何となく読んでみました(笑)子供向けということで読みやすかったし挿絵もアニメのようで面白かったですね(笑)普通にアニメとしてやっても十分に面白くなる気がします(笑)後書きにあった幻の共作者は光文社文庫版にもありましたがとても気になってしまいます(笑)

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

    バスカビル家にまつわる魔犬伝説にホームズはどう立ち向かう?シリーズ第2弾。第1弾は短編集でしたが今回は長編でした。短編のようにサクサクっとまではいかないまでも、全体的には読みやすかったです。読みながら濃い霧が立ち込めてくるような感じがしました。第3弾も読もうと思います。★★★

  • たつや

    このシリーズでは初めて読みましたが、何度読んでも、素晴らしく面白い名作でした。巻末のイベントの記事や写真を見て、いまだに世界中で愛されているんだな、と、実感した。

  • のん

    (未読)春休みの読書用にほぼ強制的に兄さんに。 面白いとは言っていたけど…。

  • はな

    子供向けなので読みやすい。ただ、タイトルにまでなってるのに魔犬があまり活躍しなかったような…

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