アンドレーイ・ニコラエヴィチ・コルモゴー

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19世紀の数学 3 チェビシェフの関数論・常微分方程式・変分法・差分法

アンドレーイ・ニコラエヴィチ・コルモゴー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784254117431
ISBN 10 : 4254117434
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,412p

内容詳細

発見や理論の確立までの過程をつぶさに追った、ロシアの数学者たちの書き下ろしによる19世紀数学史・最終巻。本巻では、チェビシェフの関数論・常微分方程式・変分法・差分法を取り上げる。

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読書メーターレビュー

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  • 木村すらいむ さん

    古代〜18世紀(ニュートン・ライプニッツの頃)あたりまでの数学の発展が書かれた本は多いのだが、それ以降についてよくまとまっている本はあまり見たことがなかった。この本は、19世紀の数学について、定理の主張といった詳しい部分まで、まとまっているものであった。数学者が、どのような問題にどのように出会い、何をきっかけにどんな理論を築いてきたかがわかると思う。

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