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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784049149142
ISBN 10 : 4049149141
フォーマット
：
本
出版社
：
KADOKAWA
発行年月
：
2023年02月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
凸ノ高秀, 稲成 ,  
追加情報
:
１４４ｐ；19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くろねこ文学 さん

    読了日：2023/02/25

    ((; ﾟ ﾛﾟ)))ヤバいヤバい超ヤバい❗️怖い話アンソロジー超怖い。怖い話でもオチがちゃんとあるとね、ああ…うん…コワ…😰ってなるでしょ？でもね、なにこれ！？超意味わかんないんですけど、不気味すぎだろっ❗️てヤツめっちゃ怖くないですか？理性で解釈できない恐怖ってやつ？1話3話5話みたいなの超怖い…。特に3話めちゃ怖い…。怖くてもう地下鉄に乗れない…😭 あと女子高生超かわいい☺️

  • ﾄﾞﾝﾄ さん

    読了日：2023/03/17

    「女子高生を主人公に据えて、普通の場所が舞台」というゆるい縛りのオムニバスホラー。ふぅ〜ん、と舐めてかかったら一話目「いえすねす」がギラギラに尖っており大興奮、ガッツポーズが出た。凄い。最後の「きよすみさん」も邪でワルくて素敵。他はオーソドックスなホラーながら、このふたつに挟まれていることで逆にいい感じになっていると思う。ただ「地下鉄〜」はね、あの、なんというか、ホラーと称するにはギリギリセーフですよこれは。珍味を食べた時の顔になりました。これが好きな人は未知庵先生の『三時のお水』などがオススメ。

  • のらましの さん

    読了日：2024/08/27

    あらゆる方向から集められた怪談のアンソロジーで、思っていた以上に楽しく怖かったです。

  • かんた さん

    読了日：2024/04/22

    新しい面白さはあんまりなかった。「地下鉄の車両は親が出産して増える」話は読み終わってすぐは意味がわからなかったけど、1晩経って思い返してみると印象深いかもしれない。目当てだったとこみちさんの作品は、これもありがちな展開だけど、可愛さとグロテスクの組み合わせはいつもの通り

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