メイドインアビス公式アンソロジー第二層 キケンな大穴 バンブーコミックス

アンソロジー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801969087
ISBN 10 : 4801969089
フォーマット
出版社
発売日
2020年03月30日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
104p;21

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読書メーターレビュー

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  • 生ハム さん

    アンソロは、作者によって絵柄も違えばキャラの解釈も違って、それがまた面白いですよね。いろいろな魅力が見えてくる。原作のキャラの魅力も増していく相乗効果。その中でも、やはりマルルクは大人気ですね。w個人的には、器械先生のお話が大好き。みんな価値を見出しすぎ。マルルクがもし居たら、新たな扉が開けて、更にたくさんの価値を見出していたんだろうな・・・。w

  • 隠居 さん

    【電子書籍】アンソロジー第二弾。四コマは少しで、普通のマンガ形式の話が殆ど。 個人的にはホタテユウキさんの話が好き。幻覚だとしても、夢だとしても。それが本当だという証拠は確かにあるのだから。

  • とんび さん

    リコ多めかな?本編進んでないのに二冊目出したせいか、ネタかぶりしてる感もある。

  • Yamineiko さん

    この手のアンソロジーって本によって出来の良し悪しがはっきりとするものだと思うけど、この本はメイドインアビスが好きな人が集まったんだなというのが伝わってきて良かった。 小川ひだり先生とホタテユウキ先生の漫画はどちらもストーリー性が高くて良かった。 器械先生の漫画は二本立てで、胸チラだとかパパ棒()だとかフェチ度高めで好き。(笑) くらの先生のマルルクちゃん着せ替えの話も良かった。 瀬田ヒナコ先生と山野りんりん先生の4コマ漫画はどちらも箸休めとしてちょうど良かった。

  • lotta7 さん

    プロ並みの作品が2〜3収録されている。先ずはサンプルから。

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