アルベルト・アインシュタイン

人物・団体ページへ

相対性理論 まんがで読破

アルベルト・アインシュタイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781611471
ISBN 10 : 4781611478
フォーマット
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;15

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かんらんしゃ🎡 さん

    ★「相対性理論」この言葉には何かひきつけられる。新書も教育TVも目に付くものは片っ端から読んだ。今回はマンガ本だ。しかしどれだけ読んでもおぼろげにしか分からない。だからすぐに忘れてまた本を読む。★そうこうしてるうちに私は一つ新発見をした。---「言葉にも質量がある」---それもかなりのものだ。だから引力を持つ。こうして私は名言や「相対性理論」という言葉にひきつけられる。

  • なかしー さん

    分かったよーな?分かってないような?感覚。 物理入門書としてはざっくり過ぎるので、物理に「興味を持つ」きっかけ作りの本としては有。

  • 植田 和昭 さん

    本当に理解できる人は、何人いたかというくらい難解な理論。ノーベル賞は、光の粒子性の論文に与えられています。自分は、理学部卒の理系でありながら、正直理解できません。数学が高等すぎます。でも理論のおおまかな理解はできました。教職の免許とるときも、物理関係が一番苦労したんだよなあ。特殊相対性理論も難解です。アインシュタインはやっぱり天才だ。

  • おくてつ さん

    まんがで読破を読破するシリーズ。 前半は古代からの学者が順番にタイムマシン(?)で現れ、当時は否定されながらも、今では常識となっている説を披露。それで頭を慣らしてからアインシュタインが登場。 相対性理論って、光の速さになれば、時間が遅れるってくらいにしか知らないけれど、何となく、何のことを言っているかわかったような気がする。

  • なま さん

    人間の驚嘆とは真理との遭遇。物事が一定であることの方が特殊。という、歴史上の人物をタイムマシンで呼び寄せるショーとして物語が始まる。古代ギリシャの農耕→暦天文学、治水や灌漑→地学や力学、土地測量→幾何学、数学と進歩を遂げ、天動説、地動説、感性の法則等、前半での多くの学者が登場し、後半にアインシュタインの特殊相対性理論、一般相対性理論の概要を解説。まんがといえども理屈はわかるが専門的なので概要、イメージを持つのに良いかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アルベルト・アインシュタイン

ドイツ生まれの理論物理学者。1879年3月14日生まれ。チューリッヒ工科大学を卒業後、ベルンで特許局技師として働きながら研究を続け、1905年に特殊相対性理論など画期的な3論文を発表。1916年には一般相対性理論を発表。1921年度のノーベル物理学賞を受賞。ナチス政権の成立にともないアメリカに逃れ、

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品