七日目の夜

アリーナ レイエス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784902088601
ISBN 10 : 4902088606
フォーマット
発行年月
2005年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
150p;20

内容詳細

ディナーの席で1度だけ出会った男女が、その後お互いを忘れられず、1年半後ついにデートすることに。男は毎夜ふたりが守るルールを提案するが…。フランスの女性エロティック文学を代表する作家の最新作。

【著者紹介】
アリーナ レイエス : フランス、ブリュージュ生まれ。1988年、アルバイト体験を元にして書きあげた『肉屋』(二見書房)で衝撃的なデビューを飾る。同書はエロティック小説に与えられる「ピエール・ルイス文学賞」を受賞、さらにフランスでもっとも権威のある文学賞「ゴンクール賞」にもノミネートされ、世界的なベストセラーとなる。フランスでは、アニー・エルノーやカトリーヌ・ミエと並び、女性の欲望を率直に綴ったエロティック文学を代表する作家として高い評価を受けている

堀内一郎 : 東京大学フランス文学科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アリーナ レイエス

フランス、ブリュージュ生まれ。1988年、アルバイト体験を元にして書きあげた『肉屋』(二見書房)で衝撃的なデビューを飾る。同書はエロティック小説に与えられる「ピエール・ルイス文学賞」を受賞、さらにフランスでもっとも権威のある文学賞「ゴンクール賞」にもノミネートされ、世界的なベストセラーとなる。フラン

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品