ハイスクールD×D HERO Vol.2【Blu-ray】

「ハイスクールD×D」待望のTVアニメ新シリーズ開幕！
努力と友情と愛と青春の物語が今再び幕を開ける…！

★大ヒットを記録したTVアニメ「ハイスクールD×D」の新シリーズが放送！
ファンタジア文庫の大人気ライトノベルをアニメ化し、2012年1月に放送されるや否や、その熱いストーリーとこだわりのセクシーシーンから、
たちまち大人気となった「ハイスクールＤ×Ｄ」。エロくておバカだけど、ポジティブな主人公・兵藤一誠(下僕悪魔)が、
主である学園一の美少女リアス・グレモリー(上級悪魔)など、様々なタイプの美少女たち(悪魔っ娘)とイケナイことをするために日夜頑張る、
努力×友情×バトルと妄想と愛と青春の物語！！

★新シリーズはスタッフ陣を一新！

★おなじみの豪華キャストに新キャラを加え、新たな展開が待ち受ける！

★Vol.1は原作イラスト・みやま零描き下ろしの全巻収納BOX！原作・石踏一榮書き下ろし小説収録の特製ブックレットほか豪華特典！
Vol.1の初回特典は原作イラスト・みやま零による描き下ろし全巻収納BOX＆原作・石踏一榮書き下ろしのシリーズ前日譚小説「ハイスクールD×D 0」の第1弾が収録されたブックレットが封入！
その他、キャラクターデザイン・うのまこと描き下ろしイラスト使用の特製デジパックや、アイキャッチイラストカードセット、ファンタジア文庫の人気イラストレーターによる
応援イラストを使用したミニ色紙も封入！

★特典映像には、web予告などを収録！

＜仕様＞
◆【BD】1層ディスク／【DVD】片面1層
◆画面サイズ：【BD】16：9（1080p High-Definition）／【DVD】16：9（スクイーズ）
◆音声：リニアPCM
◆言語：日本語
◆色：カラー
◆収録分数：Vol.1：本編約100分＋特典映像／Vol.2以降：本編約75分＋特典映像
◆製作年/国：2018年日本　　　

＜特典＞
【初回生産特典】
1.キャラクターデザイン・うのまこと描き下ろしデジパック
2.スペシャルクリアケース
3.原作・石踏一榮書き下ろし小説「ハイスクールD×D 0」2.付き
　スペシャルブックレット
4.おっぱいカウントダウン応援イラスト複製ミニ色紙2.

【毎回特典】
1.WEB予告
2.PV＆CM集

※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

＜スタッフ＞
◆原作：石踏一榮
◆原作イラスト：みやま零（ファンタジア文庫「ハイスクールD×D」/KADOKAWA 刊）
◆監督：末田宜史
◆チーフディレクター：喜多幡 徹
◆シリーズ構成：古怒田健志
◆キャラクターデザイン・総作画監督：うのまこと
◆サブキャラクターデザイン：鯉川慎平
◆特技監督：松尾 慎
◆プロップデザイン：宮 豊
◆美術監督：坪井健太(KUSANAGI)
◆色彩設計：鈴木咲絵（Finecollars）
◆撮影監督：石黒晴嗣（グラフィニカ）
◆編集：定松 剛
◆音響監督：明田川 仁
◆音楽：中西亮輔
◆音楽制作：ランティス
◆アニメーション制作：パッショーネ
◆製作：ハイスクールD×D HERO製作委員会

＜キャスト＞
◆兵藤一誠：梶 裕貴
◆リアス・グレモリー：日笠陽子
◆アーシア・アルジェント：浅倉杏美
◆姫島朱乃：伊藤 静
◆塔城小猫：竹達彩奈
◆木場祐斗：野島健児
◆ゼノヴィア：種田梨沙
◆紫藤イリナ：内田真礼
◆ギャスパー・ヴラディ：佐倉綾音
◆ロスヴァイセ：加隈亜衣
◆ヴァ―リ・ルシファー：逢坂良太
◆アザゼル：小山力也
◆九重：徳井青空
◆曹操：鳥海浩輔
◆サイラオーグ・バアル：中村悠一

＜ストーリー＞
早朝から誘惑してくる朱乃、急接近してきた小猫、そしてますます積極的になったアーシアに、３人への対抗心を燃やすリアス。
過激な争奪戦の中心にいる一誠は、幸福なエロエロライフに鼻の下を伸ばすばかりだった。
平穏な日常を満喫する一方で、オカルト研究部のメンバーはバアル家とのレーティングゲームと一誠たちの修学旅行に向けて着々と準備を進めていた。
修学旅行の行先は、異なる神話体系が存在する京都。観光を楽しもうとする一誠たちだったが、到着するやいなやカオス・ブリゲードの一派と古都に棲まう妖怪たちの悶着に巻き込まれてしまう。
一誠はリアスの愛する京都を守るため、新たな「可能性」を模索するが…。

発売元：ショウゲート
販売元：株式会社KADOKAWA
©石踏一榮・みやま零／株式会社KADOKAWA刊／ハイスクールＤ×Ｄ HERO製作委員会

2018年4月よりTOKYO MXほかで放送のアニメ。早朝から誘惑してくる朱乃、急接近してきた小猫、ますます積極的になったアーシアに、3人への対抗心を燃やすリアス。一誠は幸福なエロエロライフに鼻の下を伸ばすばかりだったが……。(CDジャーナル　データベースより)