アガサ・クリスティ

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名探偵ポアロ メソポタミヤの殺人 ハヤカワ・ジュニア・ブックス

アガサ・クリスティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152099235
ISBN 10 : 4152099232
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なおなお さん

    ポアロのシリーズは毎回語り手が変わるので新鮮。今回の殺人事件も予想外で面白かった。登場人物が今回も多いので、冒頭にある登場人物一覧は分かりやすくてありがたい

  • ねむ さん

    早川が新しく出した子供向けシリーズということで読んでみた。とくにエグいところもなく安心感があるのは原作がそもそもそうなのか、少し調整してあるのか分からないけれど、癖がないので年齢に関係なくいけると思う。ところどころに表紙にあるようなマンガ的挿絵がどーんと現れるので、電車で大人が読んでるとちょっと人目が気になりますが・・・。

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    小5の娘。ひとりよみ。

  • Suma さん

    そういえばポアロを読んだことがなかった!と手にとる。表紙も人物紹介も今の子が好きそうな可愛らしいイラストで、(いろいろな子に興味を持ってもらうため)間口を広げるってこういう事でもあるなと感じた。 現代の生活はいろんな面で刺激過多、ミステリのトリックも複雑化しているのだと名作と言われるものを読むと気づく。このくらいがいいな。本が出た当初はこのトリックも刺激的だったんだんだろうな。未来はどうなるのか…なんて本筋と関係ないところで考えてしまった。読みやすかったので機会を設けてシリーズで読みたい。

  • ekoeko さん

    古代文明の遺跡を調査するチームに起きる密室殺人。子供向けなので読みやすいが人物描写とかけ離れた絵が(笑)昔話はきれいに見えるものです、ガチョウを白鳥とみなすようなものですわ、に同感。

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アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生まれ。1920年に『スタイルズ荘の怪事件』でデビューして以来、長編と短編集あわせて100冊を超す作品を発表した。巧妙な着想と錯綜したプロット構成に、独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』『ABC殺人事件』といった多くの作品が、古典的名作

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