モバゲー・GREEでソーシャルゲームを公開するために知っておきたいこと

アイテム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798032139
ISBN 10 : 4798032131
フォーマット
発行年月
2011年12月
日本
追加情報
:
207p;22

内容詳細

『行動導線』と『課金』の予想はどう立てる?審査では何に気をつければいい?どんなサポート体制が必要?企画段階のソーシャル性の追求や運営のためのプラン、リリースしてからはやり込んだプレイヤーを飽きさせないためのイベントやアイテムの追加など、ソーシャルゲームの企画からサービス終了まで一連の業務に関するポイントを解説。

目次 : 1 マーケティング・企画・構想・公開(どんなソーシャルゲームが売れるのか?/ 開発・公開環境/ 企画・構想・各プラットフォームで利用できる機能(API)/ 公開までの流れ)/ 2 開発者が知っておきたいAPIの使い方と仕様(OpenSocialとは/ フレームワーク設計とAPI使用時の要点/ 本書で使用したAPIの仕様一覧)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 牧神の午後 さん

    還啓しそうなところのみ飛ばし読み。開発からは足を洗って久しいので、開発環境や各種のAPIの記述の正確性は判りませんが、題名通りmixi,mobage,greeでモソーシャルゲームを公開するために開発環境の整備から、ゲームそれ自体の企画、さらに各々の企業の審査についてまで人囮抑えているように思いました。

  • ふくみみ さん

    公開にあたって用意すべき環境から企画・課金戦略、各プラットフォームの特性、コードサンプルまでよく網羅してあると思います。より大規模な環境やクラウドはどうなのとか、ゲームの紹介はなんだかくすぐったい気分ですが、ソーシャルや携帯ゲーム未経験の人がどういう面倒くさいことがあり、どこを効率化しなくてはならないかという箇所を知るのに良いのではないかと思います。考え方や仕組みづくりの実例として参考になりました。

  • TK さん

    今更ながら読了。本の内容とはあまり関係ないが、この仕組みを最初に考えた人はやっぱりすごい。

  • kotaoue さん

    発行日が2012年で、カードバトルタイプについての記述がないのはなんでだろう?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品