アイザック・アシモフ

人物・団体ページへ

神々自身

アイザック・アシモフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150106652
ISBN 10 : 4150106657
フォーマット
出版社
発行年月
1986年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
432p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • absinthe さん

    なんでもっと有名で無いんだろう。復刊しないのかな?図書館で借りた。とにかく面白い。物理定数の少し違う並行宇宙との物質交換。これこそSFの醍醐味だ。でも70年代初頭の作品と感じさせない新しさを感じる。同時に古き良きのどかなSFの世界観も感じる。自分だっららどう描写しただろうと考えるのも楽しい。最近の超ひも理論や量子物理などを駆使すると途中の説明は少し違ったものにも出来たかもしれない。とにかくいろいろ空想させてくれる良書だ。異宇宙人の描写も面白い。良い意味でアシモフらしくない。

  • geshi さん

    2つの平行世界が繋がったことで起こる互換エネルギーシステムとその陥穽のアイデアが面白い。基本的に二者間の会話で話が進むから人間関係がシンプルで、身構えていたより難解さは感じなかった。第一部の危機が目に見える形を持たないと問題解決に向けて誰も動かないというのはよくある話。第二部はイメージが奔流するパラ宇宙の三つの性。ジェンダー論にも通じるそれぞれの役割と”自分らしさ”。第三部ではビックバンまで持ち出して解決策を提示するSFマインドにあふれている。でも、これで解決だとパラ宇宙の事は無視なの?

  • 白義 さん

    二つの平行宇宙を使った無尽蔵エネルギーシステムの巧妙さとそこから生まれる危機、科学と人間のエゴをめぐるアポリアへの切り込みはさすがのアシモフ。ところが本作はそれに留まらず、アシモフがこれまでほぼ描かなかった異生命とセックスという二大要素にも挑戦している。三体一組のパラ宇宙生命体の性を主軸に据えた第二部は、これだけで美しく奇想に溢れた幻想SF中編として独立して読める完成度。さらに、三部で見事にオチを付け、さらに宇宙創成の謎にも作品内の科学理論だけでついでに答えを出してしまうのだから驚き

  • かやは さん

    「愚昧を敵としては、神々自身の闘いも虚しい」という言葉をテーマにしたSF作品。愚昧とは「自分の信条によって真実はかくあるべしと決め込んでいる」者のこと。真実より信条が先んじて存在していると思い込んでいる者のこと。「問題を解決するもっとも簡単な方法は、問題の存在を否定すること。」実際にありふれている対処法だろう。人間的な虚栄心についてや、未来に起こるであろう厄災を証明することの難しさが描かれている。

  • haruka★ さん

    何度読んでもオチの意味が分からない!ネットで調べてそれでも分からない。ページが抜けてる?と破られた跡を必死に探したけどそれもない。こちらの感想文を読んでも皆普通に分かっているんですね。自分のバカさを認識できた1冊。アシモフのエッセイは好きだけど。でも一応面白かった(?)。また挑戦します。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アイザック・アシモフ

1920年ロシア生まれ。3歳で家族とアメリカに移住しニューヨークで育つ。35年、15歳の若さでコロンビア大学へ入学。39年、SF雑誌に短編が掲載され作家デビュー。大学で生化学を教えるかたわら執筆を続けていたが、58年に専業作家となる。SF作家としての功績で名高いが、著作の分野はミステリや一般向けの科

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品