DELIVERY LIFESAVERS〜ゆるめるモ!を止めないで〜

7人新体制となったゆるめるモ! がリリースするミニアルバム。結成以来支えてきた、けちょんとしふぉんの最後の作品となる。今回もニューウェーブを軸にEDM、エレクトロ、オルタナ、パンクなど、多彩なジャンルを内包したやりたい放題なサウンドの楽曲を展開。楽曲制作陣には、玉屋2060%(Wienners)、小林愛、M87、安原兵衛らが参加。ゆるめるモ! が日本各地のみなさんのもとに生きる力を届けます!

＜PROFILE＞
退屈な世の中をかき回すガールズニューウェーブグループ。街頭スカウトで集めたメンバーで2012年10月4日結成(けちょんは唯一のオリジナルメンバー)。ニューウェーブを軸にエレクトロ、クラウトロック、シューゲイザー、ハードコア、ヒップホップ、アンビエント、テクノ等々、多彩なジャンルを内包したやりたい放題なサウンドの楽曲を展開。ジャンル・世代を問わないミュージシャンとの共演・コラボレーションも特徴で、過去にリリースした楽曲は90曲を超える。2015年には主演映画「女の子よ死体と踊れ」が全国公開され、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式出品。これまで数多くのアパレルブランドとのコラボでも話題に。国内では数多くのフェスやサーキットイベントにも出演し、海外での人気も高くベトナム・台湾・上海・香港・バンコク・韓国といった海外での公演も計12回に渡って実施。2020年2月26日にには4枚目のフルアルバム『サプライザー』をリリース。このタイミングから、なに、ねるんの2人が加入。2021年10月20日のゼップダイバーシティ公演でようなぴが引退し、4人体制で活動していたが、2021年4月14日より、へそ、わか、めありの3人が加入し7人体制にして、4月15日に配信シングル「緊急避難速報」をリリース。9月15日にはミニアルバムをリリースし、その作品を引っさげてのツアー前半戦のファイナルとなる10月10日のゼップダイバーシティ公演でけちょん、しふぉんが卒業することが発表された。

(メーカー・インフォメーションより)