男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる? 2 角川スニーカー文庫

みょん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041138427
ISBN 10 : 4041138426
フォーマット
出版社
発行年月
2023年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
294p;15

内容詳細

学校一の美人姉妹がなんと俺の彼女になった!包み隠さず愛情を注いでくれる二人と過ごす冬休みは甘くも刺激的で…。サンタ姿の姉・亜利沙に「プレゼントは私よ」と囁かれたり晴れ着をはだけさせた妹・藍那に迫られたり、『寂しいなんて少しも思わない冬にしてあげる』そう宣言する二人に翻弄されまくる日々。しかも「もっと私に甘えていいんですよ」って姉妹の母・咲奈さんまでも更に俺を甘やかそうとしてないか?このままじゃ理性が崩壊する!そんな贅沢すぎる悩みを抱える日々の中、ある日俺は中学校時代の元カノと再会し―!?身も心も温かく包まれる濃密ハーレムラブコメ冬休み編!

【著者紹介】
みょん : 主にWEB小説家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    学校一の美人姉妹、亜利沙と藍那が彼女になった隼人。未だ周囲には隠しているものの、包み隠さず愛情を注いでくれる二人と冬休みを過ごす第二弾。サンタ姿の姉妹とクリスマスを過ごしたり、晴れ着で一緒に初詣に行ったり、二人の誕生日プレゼントを彼女たちの母・咲奈さんと一緒に選んだりと刺激的な日々。今回は中学校時代の元カノと再会して、姉妹が目撃する事態も発生しましたけど、嫉妬の感情は自覚しても隼人への信頼感は揺るぎない姉妹の愛は相変わらずちょっと重いですね(苦笑)どこまで甘やかしてくるのか、理性は保たれるのか続刊に期待。

  • 真白優樹 さん

    冬休みを迎え亜利沙と藍那、更には咲奈に甘やかされる中、元カノである愛華と遭遇する今巻。―――恋人だからこそ不安になる、そして想いはより深まる。 冬休み、クリスマスに初詣、姉妹の誕生日にバレンタイン。一気にイベントを駆け抜け甘さを増していく中、姉妹が初めてのやきもちに駆られる巻であり、そんな感情が更に物語の甘さを深めている巻である。少し拗れて仲直り、絆はもっと加速する。咲奈も何やら動きを見せる中、新学期に来そうな展開は何か。果たして隼人は、いつまで自制と我慢が出来るのか。 次巻も勿論楽しみである。

  • リク@ぼっち党員 さん

    姉妹に加えて母親、さらに元カノまで出てきてハーレムルートに行くかと思ったけど、そんなことはなかった。まぁ仮にそっちに進もうとしても嫉妬深い姉妹に監禁されかねないけど。双子まとめて(+母親?)となると倫理観が問題になるだろうけど、本人たち的にはそこもクリアしてそうだし、幸せに暮らしていってほしい。あと鋼の意思で学生の間は誘惑を乗り越えて(笑)。

  • パパサレン さん

    隼人の理性凄すぎる。これだけいろんな誘惑されながらもいまだに一線越えない。咲奈さんもいよいよ隼人争奪戦に本格参戦?みんなまとめて幸せになればいいと思います。

  • 加賀ますず さん

    ひたすらに甘々な毎日。

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みょん

主にWEB小説家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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