手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい 3 角川スニーカー文庫

みょん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041160657
ISBN 10 : 4041160650
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

今更ながら催眠をかけることに引け目を感じつつある今日この頃。だがヒロイン全員「甲斐君は私の全てを変えてくれた」と言い、催眠時でも通常時でも積極的にエッチな接触を仕掛けてくるようになって!?

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読書メーターレビュー

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  • しぇん さん

    ヒロイン達の問題は解決しているのでアフター感がありました。夢問題もある意味解決したので完結なのですかね?

  • 真白優樹 さん

    甲斐が自分自身に催眠アプリを試してみたり、姉も交えて五人でレジャー施設に向かう準備をする中、アプリ自身から真実の一端が明かされる今巻。―――奪うだけではなく救いを、それは欲望が引き出した新たな使い方。 そも催眠アプリを過去に持っていた人の記録はないのか、黒い糸とピンクの糸とは何か。甲斐の外道、になり切れぬ優しさが新たな可能性を引き出していたというのが分かる巻であり、アプリなしでも大丈夫そう、に見えるくらいにハーレム度合いが高まっていく巻である。幸福を抱きしめ次の催眠とは。 次巻も読みたいものである。

  • しまふくろう さん

    続けて購入。 物語は催眠アプリの副作用とその他諸々のお話。アプリに自我があるのは前から匂わされていたけれど、まさか直接対話をするとは。アプリ使用者が最後は存在すら抹消されるというのはなかなかハードだなあ。最後は催眠が無くても三人から受け入れられそうな関係になっているけれど本人だけが気付いていない、という落ちに収まってハッピーエンドなんたろうか。 ちょっと変化球だが面白い作品だった。

  • ご主人様見習い さん

    好きな作品だけど、完結してそうな雰囲気醸し出していて続編が出るか心配になる終わり方だったな。

  • 史 さん

    ヘタレで優しい男は、色々な存在に好かれていくものか。

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みょん

主にWEB小説家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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