ゲーマーが本気で薦めるインディーゲーム200選 星海社新書

まさん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065261569
ISBN 10 : 4065261562
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
299p;18

内容詳細

『マインクラフト』『Undertale』『Among Us』など、名作から怪作までインディゲーム200作品を全力ガイド!

【著者紹介】
まさん : ゲーム雑誌を中心に、15年以上の活動歴を持つ専業ゲームライター

赤野工作 : 作家、ライター。2010年頃から模範的工作員名義でゲームレビュー配信を開始。趣味が高じ、カクヨムに投稿していた架空のゲームレビューの体裁をとる小説『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』(KADOKAWA)が書籍化され、小説家としてデビューに至る

ソーシキ博士 : アニメーション作家。映像制作チーム「ふりふり組織」のメンバーとして活動するほか、シールの日記の制作なども行う

ロッズ : ゲーマー。主にTwitterでゲームについて気ままに語っている

洋ナシ : ライター。PCゲームとインディーゲームの情報同人誌を出すなど草の根活動を行っていたところ、スカウトされ商業デビュー。IGN JAPANなどゲームメディアで執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢 さん

    <はじめに>で書かれていますが、インディーゲーム(もしくはインディーズゲーム)といっても定義ははっきりせず、境目自体も曖昧だそうです。この本では「自由な発想でおもしろいこと」を1つの基準(インディースピリットのある作品)にして、200タイトルを紹介しています。メジャーゲームもすっかりご無沙汰(所持してるハードは、据え置き、携帯機共に古いものしかない)なので、インディーゲームも知らないものばかりだろうなぁ…と思いきや 「UNDERTALE」、「天穂のサクナヒメ」何タイトルかは知ってました(続く

  • Tenouji さん

    本屋で目にとまり、読んでみた。音ゲーで面白そうなのが、ある。ゲーム自体の配信プラットフォームの歴史もわかり、面白かった。

  • Танечка (たーにゃ) さん

    1 ページ (紹介文 + 白黒のスクショ 1 つ) で作品の魅力を伝えるのは難しいね。途中のコラムは、自分でもインディーゲームを発掘してみようと思えて良かった。

  • かぐつち さん

    私はゲームをやらないのですがゲーム紹介(実況動画とかは好きではない)を見るのは好きで買いました。頭から尻尾までゲームが好き!という気持ちに満ち満ちていて、後ろ髪を引かれまくっているあとがきにはおさまりきらぬ情熱が迸っています。間違いなくゲームをやりまくっている人間達による厳選カタログかつ入門書なので、ネットに溢れかえる情報に溺れそうな人におすすめです。あと私みたいなゲームやらないけどゲーム文化に触れたい人間。

  • masa さん

    1ゲームあたり1ページなので物足りない気はするが、とてもテンポ良く読めたので、それもありかなと思う。有名どころからマイナーなものまでかなり広くカバーされているので、なじみのない人もそれなりにたしなんでいる人も楽しめそうな印象。数ページの分量があるコラムや巻末の本文に入れられなかった作品のリストも著者たちの熱量が感じられて良かった。

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