ブックウィング 山中伸弥とIPS細胞

ふじもとみさと

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784580824997
ISBN 10 : 4580824997
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;27

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    子供向けノンフィクション絵本。iPS細胞とはどんなものなのか、どうやって作られたのか▽入院しているミシェルの元に羽根のはえた本「ブックウィング」が飛んできた。山中しんや先生が現れて、ミシェルと一緒に本を読む。しんや先生の子ども時代から学生時代。研究の大変さとiPS細胞の可能性。ミシェルは、友達のアランの病気が治るようにと祈る。「ぼくがどんなときもまえをむいてこられたのは『病気の人を治したい』という強い気持ちがあるからなんだ。だからミシェルも希望をもって、生きていってほしい」▽英語表記あり。2022年発行

  • まさみ さん

    私のビジョン?探しに行かないと!

  • jenny さん

    1225冊目 小5ヨンデミー。娘は興味なく読まず。私は気になる!わかりやすい、面白い!生きててよかったなー。好きな方得意な方への努力大事。#5歳 #8歳 #10歳 #読書 #絵本 #児童書

  • matumoty さん

    伝記の絵本。翼の生えた本は飛んできたのではなく、山中先生が長年の苦労の末育てた ということですよね。良い本でしたが、難しいような、こども向けのような、なんとも言えない感想。良い本です。ヴィジョンとワークハード、大切ですね。あとアランのことは、ミシェルにちゃんと話してあげないと残酷だと思う。

  • 千利体 さん

    TSUTAYA伊奈で読了 ファンタジーな雰囲気に面食らう 山中教授が始めから天才では無かったことが印象的

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