日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス-自主制作出版史1960-2010年代

ばるぼら (ライター)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416517673
ISBN 10 : 441651767X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
324p;26

内容詳細

デザイン誌『アイデア』での同名人気連載がついに書籍化!

これまで国内で自主制作されてきたZINE(ジン/同人誌、ミニコミ、リトルプレス)を総括する初の試みとなる本書では、日本のZINE文化に詳しい著者陣が、年代とテーマごとに資料を分類。
制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。
そのほか、各年代のZIENをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、貴重資料が満載。

連載記事の内容に加えて、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、ビジュアルによって振り返る年代記。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユミ さん

    ZINEとはファンが作る同人誌、ファンジンから転じた語で、本書は日本のZINEにまつわる歴史を丹念に追いつつサブカルチャー史としても読める労作。野中モモさんとばるぼらさんの対談形式になっているため、フォントはかなり小さいが図版も豊富で読みやすい。タコシェ代表、文学フリマ代表、コミティア代表、などそれぞれのZINE文化を担う方々のインタビューも満載。正直ロックについてはよくわからなかったが、それでも熱は伝わってきた。巻末にZINEマップと年表つき。

  • たんたん麺 さん

    ZINEを勉強するなんてバカバカしいことだ。ZINEの歴史だとか、作られただとか、どんなものがあるのとか、そんなことをいちいち解説するなんて、自主性を重んじるZINEの精神から最も遠い行為ではないか。ーこれからわたしたちがはじめ、あなたが読みはじめるこの本に関して、そういう気分がないわけではない。けれども、「たったひとつの冴えたやりかた」の説明ではなく、「世の中にはいろんな方法があって、こういうやり方でも大丈夫、O・K。ノージャンル、または千の方法」という心のあり方が、わたしたちがもっとも伝えたいことだ。

  • 古戸圭一朗 さん

    ZINE(ミニコミ・リトルプレス・同人誌)について、野中モモ・ばるぼら両氏がそれらに接してきた体験も踏まえて、その50年以上にわたる歩みを語る。政治・社会状況やテクノロジーと言った技術的環境の変遷を通じて、ZINEもまたその在り方や役割を変えてきたのだ、と実感できる。後半のインタビューも含め、雑誌というメディアに活気があり、それに(良い悪いはあるにせよ)影響を受けた人々が多く登場するが、今は雑誌が勢いを失い、雑誌に慣れ親しんでいない世代がZINEを作るというフェーズに入っている気がする。

  • 青木 優 さん

    84年のマーシー(真島昌利)作のジン、読みたい。80年代のモッジン『HERE TODAY』はザ・コレクターズの97年のアルバム名の由来?一昨年のBOXのライナーで触れるべきだったなー。岡村みどりさんのバンド、日本ファムファイターズの名は中嶋勇二さんの影響?中山亜弓さんの話に出てる小川てつオさんとはジーコ内山劇場で共演しました。北沢夏音さんが、ポール・ウェラーが日本のシーンに与えた影響を語られてたのを覚えてる…初期バァフは何冊か買った。のちに一度仕事も。僕はZINEという呼び方よりミニコミの方がなじみ深い派

  • シエル さん

    同人誌、ミニコミ等の自主出版の全て。とても濃くて(図書館本なので)2週間ではとても読みきれない。20年前まで同人誌を作っていたので、同じ本で描いた人や持ってる本が載っていて感慨深い。

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ばるぼら (ライター)

ネットワーカー・古雑誌蒐集家・周辺文化研究家。インターネットおよび自主制作文化について執筆、調査・研究を行なう

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