ねこの終活を考える会

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ねことわたしの終活ハンドブック

ねこの終活を考える会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865062007
ISBN 10 : 4865062009
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan

Content Description

ねこのシニア期は7歳から。それまでに考えておくべきこと―。いつか訪れる別れの日までねこと幸せに暮らすために。

目次 : 第1章 ねことわたしの老後暮らしのヒント(ねことわたしの老後を考える/ ねことわたしがよりよい老後を迎えるために ほか)/ 第2章 日頃から気をつけたい、ねこの健康管理(一日でも長く、元気でいてほしいから/ ねこも人間と同じように年をとる ほか)/ 第3章 もしも…のときの備え(飼い主として準備しておきたいこと/ 自分のこれからのこと、考えていますか? ほか)/ 第4章 その日、あなたはどう乗り越えましたか?(ねことの思い出は一生の宝もの/ 悲しみとの向き合い方 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • arisaka

    いつか必ずくる別れのために。猫より先に人が逝く場合についても書いてあって参考になりました。

  • もうすぐ9歳になる猫と暮らしているので手に取りました。老いゆく愛猫との暮らし方、心がまえが書いてあります。最後の方にグッズが少し紹介されていますが、こういう時はこうしました!というような具体的な対策が知りたかったので正直物足りなかったです。数年前にすでに病気で別れを経験しているからでしょうか。ゆるくてかわいいイラストには癒されます。

  • kanata

    うちのは、前飼い主の死去に伴い貰い受けることになったので正確な年齢は不明だが、獣医によると10歳ってとこらしい。足が悪いのであまり運動をさせてない。まだ生きてくれると思っているけど、本の後半になるにつれ涙腺が緩む。歯磨きなんてしたことないけど、してあげたほうがいいかなとか発見も。たぶん前飼い主さんもしてなかったと思うけど。ブラッシングは適当だし体を拭くのもたまにで、きっちりタイプ飼い主じゃないけど、体重と皮膚の出来物は気にしてる。病気の原因は人と同じだもん。気づくためには接しないと。だから今日ももふもふ。

  • おくてつ

    うちの猫も10歳を迎え、老猫への階段を登り始めているので、図書館で見つけて借りてきた。 すぐにそんな日は来てほしくないけれど、少しだけ心の準備を。

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