とりぱん 20 ワイドKC

とりのなん子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063378535
ISBN 10 : 4063378535
フォーマット
出版社
発売日
2016年10月21日
日本
追加情報
:
132p;21

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読書メーターレビュー

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  • サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥 さん

    祝20巻。北東北のT松の池(盛岡市高松の池だよね)のほとりの身の丈ワイルドライフ。好きだなぁ、このシリーズ。ワイルドなヒヨちゃんに、アオゲラのポンちゃん、そしていじられキャラのツグみん。みんな愛すべき鳥たちだ。最近では野鳥を見てもそのキャラが浮かんでしまう。ベランダに餌場を作ってみたいけど、さすがにお隣さんから怒られそうなので自粛してます。

  • 瀧ながれ さん

    雪が降らなかったりとつぜん積もったりする冬に、夜明け前には夜明け前の、昼には昼の、夜には夜の、バラエティ豊かな(でもおおむねお馴染みの)お客さまがやってくる庭の餌台がうらやましい。「最近の初雪は情緒がない!」には同意します。そして春になって、みんなが少しずつゆるんでいく様子がいいですね。ヒナがかわいくてやかましいさまも、春ならではと思えば楽しいです。巻末の、手袋売り場の店員の「本革はあたたかい」という言葉が、なんだか心に残りました。機会があったら触ってみよう。

  • 還暦院erk さん

    全巻集め中。19巻より先に読了。ハクセキレイに魅かれてね。ただ、この鳥は駐車場や歩道をちょこちょこ歩き回っていて人や車が近づいても極力「徒歩で逃げる」ので危なっかしいー。それはともかく、この巻は鳥成分多めで満足。p19きんちゃんまるちゃんお達者で何より。p57のシメちゃんラインで大笑い。死にかけ蘇生シメあり、あぼんして狐に(以下略)のシメあり…愚民生活も楽じゃないね、シメちゃんず。

  • あまね さん

    妹本。身近な鳥や獣との交流を描いてきたこの作品ももう20巻! 変わらぬ日常を綴っているようで、それでも「観測史上初!」とか「例年にない」「○十年ぶりの××」などの影響は、やはりあるみたい。相変わらず鳥の区別がつかない私は、四つ足さん多めで嬉しかった(笑)

  • misia さん

    19巻でとりぱんなのに表紙が鳥じゃないという事態に驚愕しましたが20巻は無事に鳥が復活。さらに帯のコメントに一票!ほーんとゲーム機になんか持たなくても狩りは出来ますよ。鳥探しにGO!

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