とりぱん 1 ワイドKCモーニング

とりのなん子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063375947
ISBN 10 : 4063375943
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
追加情報
:
21cm,128p

商品説明

ちょっと変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。

東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載、ついに単行本化!

かわぐちかいじ・さだやす圭 両審査員が空前の激賞!
第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 小梅 さん

    再読。昨日エナガの写真集を書い、エナガの可愛らしさに萌え萌え〜で思い出し再読スタート。モーニングは購読していたので「とりぱん」の連載が始まった時、うわぁ〜コレ好きだ♡と楽しみに読んでました。

  • モリー さん

    我が家の庭の常連客、ヒヨドリ(以下、「ヒヨ」という。)が登場するマンガ本の存在を読み友さんから教えられ、すぐに読みたい!という気持ちが抑えられず、なけなしの小遣いで入手したマンガ本です。購入して大正解でした。ヒヨは、決して主人公級の扱いを受けません。しかし、要所要所で暴れん坊として登場する名脇役でした。主役級のアオゲラポンちゃんには叶いませんが、なかなかいい味出してました。毎日のように、我が家の狭い庭にやって来るヒヨはふてぶてしく、ミニ生態系の頂点に立つような存在なのですが、上には上がいるものです。

  • かっぱ さん

    アオゲラポンちゃんは第1羽から登場。1巻を読めばその名前の由来が分かるかと思ったけど、特に説明もなく最初からポンちゃんでした。野イチゴは食べる前に裏側を見ないと虫がついているかも知れない。ふっと一息で虫を飛ばしてから召し上がれ。第20羽の最後の言葉が印象的。『「とって食う」ことばかり考えて「とって食われる」ことを考えなくなったモノは、いつか誰かに退治されてしまう気がする―。』ほのぼのだけではない野鳥たちのワイルドライフ。

  • sin さん

    お母さん焼鳥に“せせり”(首のお肉)ありますから!通っていた大学の空をインコの群れが飛んでいたけど今も繁殖しているのだろうか?当時は友人に店で余ったパンの耳を毎週運んでた“学パン”やね?もちろん“ひねもす”は日がな一日だね〜。鳥の写真は尻から撮ります逃げるんで!須磨水族館のトラウマか、子供のとき海に浮かんでいて下に鮫が近づく夢によくうなされました、なぜって?鮫の水槽の上を透明な橋を渡って通れたからです。うさぎのカワハギはシュールすぎますお母さん!街中の自然を語るだけでもあったかいよな〜。

  • とりあえず… さん

    鳥のこと、全く知らないので「へぇ〜」の連続でした。こんなに色々お庭に来てくれたら楽しいだろうな。それにそれぞれの個性も食べる物も全く違って退屈しなさそう。お母さんのざっくりした性格も楽しい♪ 装丁がとっても綺麗なんだけど、何気にアオゲラさん目つきが悪い…

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