ワンワンワン あかちゃんかみしばいぱちぱちにっこり

とよたかずひこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494078868
ISBN 10 : 4494078867
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
27×39cm,12場面

内容詳細

いぬさんがね、ワンワンワン。いぬさん、いぬさんのお口はどーこ。繰り返しの言葉が心地よい紙芝居。赤ちゃんの発育にぴったりのテーマで、擬音語・擬態語をたっぷり使った、10か月から楽しめる紙芝居シリーズ。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火 さん

    おはなし会で読んだ。紙芝居が置いてある読み聞かせ室が閉鎖中。タイトルやテーマを司書さんに伝えて、出してきてもらう。「赤ちゃん向けのオススメを」とお願いしたら、3作、持ってきてくださった。そのひとつ。食いつき、良かった♪ 紙芝居は絵本にない良さがある。とよたさん、本当にハズレがない。子どもの好きな動物、その動物に、口や鼻はどこ?と聞く。子どもたちにも、「どこかな?」と参加型にし、最後はお母さんとのふれあい♪ お膝の上で、ぎゅーっとするラストなので、そのまま、わらべうた「おふねが ぎっちらこ」へ。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    今度こそ、ライブ·プログラム入り。ふれあい遊びの後、お母さんのお膝で聞いてもらう予定。子どもたちの反応が楽しみ。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    次回ライブ候補作にしたが、また今度に。子育て支援センターなどで、お母さんの膝に子どもを抱っこしてもらって、聞いてもらうといいな。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    子育て支援センター用に選書。 紙芝居12場面 親子の触れ合い!とよたさんの絵本も紙芝居も「子ども」目線なのが素晴らしい。安心して読めます。

  • みー さん

    乳児から使えそうだが、乳幼児紙芝居は大概、8場面なのだがこちらは12場面! 少し長いような気もするが、親子参加型として楽しめそう。児童館読み聞かせ候補。

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人物・団体紹介

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とよたかずひこ

豊田一彦。1947年宮城県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこももんちゃん』〈第7回日本絵本賞〉などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃぽっぽっぽっ』〈第56回高橋五山賞〉(童心社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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