恐怖新聞 7 少年チャンピオンコミックス

つのだじろう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253031417
ISBN 10 : 4253031412
フォーマット
出版社
発行年月
1975年04月
日本
追加情報
:
18cm,211p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Gen Kato さん

    エリナ松岡が出てくる話がひたすらイタイのはなぜだろう。「緑子です。あだ名はグリーン」ってのもたまらない。しかし「カネの亡者」の話は本気でおそろしいです。これは実際ある。

  • 黒キリン さん

    前の巻の最後の話と次の巻の最初の話が続き物になるというのが定着した模様。なかなか商売上手。

  • ビーフハート さん

    表紙のピッチャーは鬼形ではありませんソックリだけどw。UFO話では協力者名に矢追氏の名前がw。しかしこの巻、なんだかバッドエンディングばかりだったような気が。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。

  • 抜け忍1号 さん

    読んだのは子供の頃だが、結構この巻は読み返したと思う。怖いというより面白い話が多かった。”ドラフトの星”は傑作。これを読んでからというもの、鳴り物入りで入団してそのまま活躍できずに消えていく選手を見ると、つい”欲の亡者・金の亡者”に憑りつかれたのか?などと考えてしまう。あと、”円盤着陸”はパスカグーラ事件を扱っているが、この漫画だけを読むと事実なのかな?と思ってしまう。どうも与太らしいけどw

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人物・団体紹介

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つのだじろう

1936(昭和11年)、東京・上野に生まれる。都立青山高校卒業後、1955年『新桃太郎』でデビュー。61年『ばら色の海』により第2回講談社児童漫画賞を受賞。この間“新漫画党”に所属する。64年『ブラック団』を皮切りに新しいギャグの世界へ進み、73年には『恐怖新聞』『うしろの百太郎』でオカルトブームを

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