浮気とは「午前4時の赤信号」である。 幸せな結婚と恋愛のリアル法則

すずきb

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847094965
ISBN 10 : 4847094964
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
すずきB ,  
追加情報
:
238p;19

内容詳細

今年2016年は、ベッキー&ゲス極・川谷に始まった、史上空前の「浮気」&「不倫」の年でした。
これから結婚を考えている独身のあなたにとっても、すでに結婚している既婚のあなたにとっても、「男の浮気」というものは目を背けてはならない永遠のテーマ。「男がなぜ浮気をするのか?」「浮気にどう対処したら幸せになれるのか?」。これらの謎について、鬼嫁に怒られながらも浮気し続ける、売れっ子放送作家の著者がリアル体験を踏まえてコミカルに語る本書が明らかにします。「これを読んでいたら離婚しなかった…」と西川史子先生も絶賛!

【第1章】幸せな「結婚の法則」は浮気で見えてくる
【第2章】浮気男の心理を読んでこう対処するのが正解
【第3章】男の浮気はこんなメカニズムになっている
【第4章】プロの口説き術を知っておけば心の余裕が


【著者情報】
すずきB/放送作家。

1970年4月5日、静岡県生まれ。早稲田大学在学中、雑誌『HotDogPRESS』のライターを経て、90年「さんまのナンでもダービー」で放送作家デビュー。「学校へ行こう」「ウンナンのホントコ」「内村プロデュース」「桑田佳祐の音楽寅さん」「グータン・ヌーボー」など多くのバラエティ番組を数多く手がける。現在、「秘密のケンミンSHOW」「ぷっすま」「ヒルナンデス」などを構成。漫画「食べもの愛がハンパない」の原案も担当した。
著書に『業界人がススめる魂の<死ぬほど美味しい>レストラン』、電子書籍では『離婚は遺伝だでね』『鬼ツイートハニー』が。オンラインサロン「シナプス」では「独身者はすぐ結婚したくなり既婚者は離婚をとどまるハイスクール」のサロンオーナーを務める。

【著者紹介】
すずきB : 放送作家。1970年4月5日、静岡県生まれ。早稲田大学在学中、雑誌『Hot‐Dog PRESS』のライターを経て、90年「さんまのナンでもダービー」で放送作家デビュー。多くのバラエティ番組を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • m さん

    面白かったから、と先輩が貸してくれた本。借りておいて申し訳ないが、他の本を読む方がよっぽど有意義。早く真田太平記の続きを読もうっと。

  • ず〜みん さん

    何だかんだ言って恐妻家で愛妻家の放送作家の合コンから学んだ夫婦論。文章面白いけど、顔知ってるから全く共感できない。

  • ゆきんこ さん

    嫁を「鬼」、浮気を「レジャー」と言い切り、不倫男を僕たち浮気おじさんと一緒にしないでね、というスタンスの有名放送作家の著書。最初は放送作家らしく言葉巧みだと感じたが、徐々にさむく感じる。浮気について興味を持ちこの手の本を読んでみたが、男って浮気性なんです、良妻であるにはそんな男を僕たち許してちょ、という内容は私の期待に叶うことはなかった。

  • ハミーネス さん

    ゆえあってパラパラと読む。しかし、さむっ! さむすぎると著者の年齢を確かめたら、やはりバブル世代。事故並みのイタさ。

  • kikupika さん

    放送作家さんらしいタッチですが、内容はとてもためになる(と思う)。私はバツイチでもうトシだから、まーこんなもんよね、と思うけど、40歳そこそこまでの未婚女性は読んで事前にアタマに入れておいたほうがいいと思うな〜、もちろん男性もね。 彼の言う「恋愛筋肉を鍛える」っていう考え方はいいよね(^^) レベル感やら種類はあっても、恋愛はいいもんだからね〜。

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