寿司魂 〈江戸前の旬〉特別編 8 ニチブンコミックス

さとう輝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537128055
ISBN 10 : 4537128054
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
194p

内容詳細

『江戸前の旬』の主人公・柳葉旬にとって寿司の師匠でもある父・鱒之介の若き日を描いた『寿司魂』、その最新巻。
時代は昭和44年。学生運動が激化し、三億円強奪事件やアポロ月面着陸など、エポックメイキングな出来事が引きも切らない、激動の時代。
そんな折、銀座柳寿司の店主・鱒之介の元に弟子入りしたのが、小樽出身の直哉だった。この血気盛んな16歳が寿司職人の修業を始めるが…!?
実はこの若者、後に鱒之介の息子である旬に大きな影響を与えることになる人物。
『江戸前の旬』の前身『銀シャリ!!』のラスト2話には、青年になった直哉が登場するのだ。
丹念に読み込むと、『江戸前の旬』『寿司魂』『北の寿司姫』の登場人物は繋がっているのだ!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シーナ@食べ物漫画好き さん

    8冊目 雑魚物屋さん鮪屋に。三億円事件と鳴瀬さん。お食い始め、寿司屋の息子だけに赤飯に代わり寿司。小樽から直哉が弟子入りに、根性入りまくってるなぁ。マッチ箱で握り練習。魚河岸で魚おろし練習の直哉。銀座の女帝?不動明王の握り。この辺りすべて江戸前の旬で再登場するのが面白い。

  • 柴崎章翔 さん

    「いいカミさんをもって幸せだな鱒…」 「…手を………手を痛めたら…… 寿司が握れなくなっちまうから…」 「俺がなんで殴ったかわかるな直哉……」「はい… ……もう親方に隠し事はしません!」 「金欲しさにそんなせこい真似をしちまったら… この手が…この手が汚れちまいやす!!」 

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