ゴルゴ13 189 G13ファイル Spコミックス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845835164
ISBN 10 : 4845835169
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月05日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    今回の話は二つです。「13ファイル」「ミクロの油田」で最初の話はウィキリークスがらみでゴルゴ13のファイルを除いたハッカーたちが身の危険を感じて、ということで最近の話題としては楽しめます。あとの話は藻から油を採取していく技術がらみの話で日本の研究者が蟷螂の斧のような努力をしている様子が描かれています。最近は企業がらみの話が多いのでしょうか。

  • Tenouji さん

    おぉ、ウィキリークス的なものとゴルゴの戦い!

  • hibimoriSitaro さん

    ReaderStore。ウィキリークス的告発サイトの運営者が入手したのが米軍ゴルゴ情報ファイル。まことに興味深い。「ネットは単に,通信の発展型でしかない……」 二本目はバイオ燃料ネタだが,日本の研究室の低予算っぷりが各国から露骨に侮られていて悲しい。

  • 北白川にゃんこ さん

    G13ファイル!ゲームでもあったよね。リサイクルネタかしら。

  • Nori さん

    G13ファイル「いつの時代であろうと、光ある所には必ず闇がある」確かにその通り。社会全体についてもそうだが、人間一人一人についても言える。イイ面も悪い面も、人は皆兼ね備えていて、如何にその両者を飼い慣らしていくか、その技術を生涯通して高めていくのが成熟ということなんだろう。「ネットは単に、通信の発展系でしかない…運営するのは"人"だ」人の行動は予測できるものでしかないという前提に立っているように聞こえるが、本当にそうだろうか?どんな事象にもブレることなく行動する者もいるのでは?そんなことを思った。

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