しごとってなあに? 渋沢栄一のろんごとそろばん 創作絵本シリーズ

約５００の会社を作り約６００の学校・病院・社会の役にたつ団体を作った「渋沢栄一」からまなぼう！

【著者紹介】
渋沢健 : 渋沢栄一の玄孫。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。コモンズ投信株式会社取締役会長。１９６１年生まれ。６９年父の転勤で渡米し、８３年テキサス大学化学工学部卒業。財団法人日本国際交流センターを経て、８７年ＵＣＬＡ大学ＭＢＡ経営大学院卒業。ＪＰモルガン、ゴールドマンサックスなど米系投資銀行でマーケット業務に携わり、９６年米大手ヘッジファンドに入社、９７年から東京駐在員事務所の代表を務める。２００１年に独立し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。０７年にコモンズ株式会社を創業（０８年コモンズ投信（株）に改名し、会長に就任）。経済同友会幹事（アフリカ委員会副委員長、政策審議委員会委員、他）、外務省「ＳＤＧｓの達成のための新たな資金を考える有権者懇談会」座長、ＵＮＤＰ（国連開発計画）ＳＤＧＩｍｐａｃｔ運営委員会委員、等を務める

おかださえ : 絵本作家メンタルコーチ。上級カウンセラー講演家。一般社団法人青少年健全育成協会理事。Ｓａｅ株式会社代表取締役。社会問題を解決する絵本を制作し、全国を回り、小、中、高校では道徳の授業を、企業では大人向けの道徳の講演活動をしている。また、ひきこもりの子や、悩んでいる大人のカウンセリングを実施。講演活動範囲は全国が対象。パリ、ベトナム、ラオスでの海外講演実績あり。社会貢献と事業を両立させ愛が循環する社会の構築を社会全体で取り組んでいけるように、地域、行政、企業を巻き込み社会問題解決に向けて邁進中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）