おおはた雄一×クリス智子

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懐かしいのに、はじめまして。 クリス智子×おおはた雄一ハワイの旅 P-VINE BOOKS

おおはた雄一×クリス智子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860203559
ISBN 10 : 4860203550
フォーマット
発行年月
2009年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,128p

商品説明

★J-WAVEでおなじみ、そしてこの春CDデビューとなるクリス智子が、友人・おおはた雄一を連れて、自身のルーツでもあるハワイにはじめて本格的に向き合ったフォト。エッセイ集。

ハワイ島とオアフ島での滞在では、様々な発見・体験があり、それを、「本」という形で発表する。メイン執筆者はクリス智子。そこに、おおはた雄一が友情出演する形の内容。写真は、メインとしてクリス智子撮影のフォト。彼女によるイラストや版画、2人のクロストーク、おおはた雄一の録音制作秘話も掲載。

■目次
●すべては懐かしいのに、はじめまして。
●サイミン、プリーズ。
●醜い、美しい、いのち。
●コーキーガエルのあこがれ癖。
●ヒロ、まさかの迷子事件。
●またね、に愛を込めて。
●ピーチのパレオ。
●光を浴びる、ワイピオにて。
●レイン・レイン・レイン。
●シダに見たもの。
●オレンジ・サンセット。
●懐かしい未来へ。
●ヘイアウの風。
●ハングルースの意味を知るノースショア。
●クリス智子+おおはた雄一【ハワイ対談】
●おおはた雄一インタビュー
●クリス智子、ハワイの大好きゴハン3つ。(レシピ付き)

内容詳細

J−WAVEでお馴染みのナビゲーター、そして今夏歌手デビューの「クリ智」が、友人のミュージシャンを連れて、自身のルーツであるHawaiiとはじめて向き合ったフォト・エッセイ。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 野のこ さん

    角田光代さんのエッセイに書いてあった「サイミンという日本のラーメンを伝言ゲームで31人目が調理したような一品」をハワイに来てすぐに食べたエピソードに親近感がわきました。「まずくないけど 美味しくもない…」やはりか。。あと鳥になりたいカエル 牛になりたいカエルの詩はほっこりと、青い夕日のお話はしみじみと良かったです。ラジオのパーソナリティーをされてるんですね 楽しい文章の方だったのでぜひ聞いてみたいです。子どもの頃のお写真がとても可愛らしい。

  • おみか さん

    私もきっと、ハワイに行ったら初めてなのになんて懐かしいんだろ。 って思う気がする。 そして観光地として人気の場所より、もっとマニアックでディープな 場所が好きになるんだ。そんな気がする。

  • Humbaba さん

    味に関する記憶は、必ずしも正しくないかもしれない。実際に味わったときにはそれほど魅力を感じなかったとしても、記憶が改ざんされてあたかも素晴らしいものを味わった家のように記憶されることもある。しかし、それはその時間が幸福だったということを意味しているものでもあるので、決して悪いことではない。

  • Masakim さん

    若かりし時、初の海外生活をハワイ島で過ごした。美しいハワイ島の景色は脳裡に鮮明に記憶されていて、いつか再訪したいと思っている。キラウェア、ヒロ、ワイピオ渓谷…それぞれの場所でのそれぞれの人々との出来事が懐かしく思い出された。

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