スティーブズ 6 ビッグコミックススペシャル

うめ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091894427
ISBN 10 : 4091894429
フォーマット
出版社
発売日
2016年12月28日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
183p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • akira さん

    スティーブズ第6弾。ついに最終巻。解説もふくめていい感じだった。できればiPhone発表くらいまで続編が読みたいなぁ。ものを作り始めた今、この言葉は静かにささる。「10秒縮めるってのは、そういうことなのさ」

  • amatsu amaguri@フィリピン さん

    6巻で終了してしまった。マッキントッシュ発売した後、スティーブが一度アップルを離れるまでのストーリーでした。 スティーブが復活してからのストーリーも見たかったなぁ!

  • ツキノ さん

    最終巻。スティーブとビル・ゲイツの一対一の会話(というより対決)がすごい。もうちょっと読ませて、というところで終了。コラムがよかった。

  • もりうどん さん

    スティーブ・ジョブズが亡くなる日まで彼の名前を知らなかった。そんな世の中に疎い自分でも、今の人類が彼によってどれだけ形作られたかはわかる。そして、同じくらいに今の世界の基盤を作っているビル・ゲイツ。マイクロソフトがビジネスモンスターだとはわかってたけど、それが彼の圧倒的な先見性と胆力によって成り立っていることがわかった。そして、彼らを取り巻くたくさんの個性豊かな人びと。人間の世界は人間によって作られているんだと実感した。遥かな未来を描く力、世界を巻き込む力、破壊的な実行力、それらで突き進むのみだなあ。

  • じらーるぺるご さん

    ジョブスが退任してアップルが低迷期にはいります。 ビルゲイツがウィンドウズを発表します。 アップルが低迷期の時にマックを初めて購入した私は 懐かしく、そしてあの時代を思い出すので なんだか楽しく読めます。 ビルゲイツもジョブスもお互いがパートナーを失うというのも なんだかドラマチック。 ジョブスがトイストーリーをヒットさせて マックに舞い戻るところで終わりました 次がまた楽しみです。 熱い漫画だ。と思ったら完結?残念。

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