探偵はもう、死んでいる。 11 MF文庫J

うみぼうず

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046827678
ISBN 10 : 404682767X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
二語十 ,  
追加情報
:
328p;15

内容詳細

画集と同時発売! 大人気シリーズ第11弾!

【著者紹介】
二語十 : 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にて最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なみ さん

    ついに《大災厄》の記憶をすべて取り戻した君塚は、仲間と共に世界を救う戦いへと赴く。 あまりにも強すぎる敵を前にしても、君塚がシエスタや渚と交わす軽口が、安心感を与えてくれます。 シード編以降の、そんなに設定盛って大丈夫なの?という心配を見事に払拭してくれる巻でもありました。 そして物語は新たなステージへ。 さらに面白くなる予感しかない!

  • とってぃー さん

    終始白熱していて最高でした!虚空暦録篇クライマックス。連邦政府の目的と、シエスタと渚が同時に立つ方法とは?君塚の選ぶ選択が、これが”たんもし”だ!となるカッコよさでしたね…。一見強欲だけど最適な選択肢だと魅せられますね。シエスタを目覚めさせる方法は、とある巻の激闘を思い出させられ胸が熱くなった。そして、渚の成長と意志を超える激情が紡ぐ言霊が決め手となったラストバトルは見物!エピローグでは、ささかやな日常とシエスタのささやきにグッときました。次の章の鍵になる人物が最後に出てきますが…マジですか?!

  • iri さん

    んー話がどんどんややこしくなって来たぞ。でも、その展開はむしろ考察が捗る感じで好きかもしれない。アカシックレコード編も終わり次章はもう異世界ファンタジーになりそう笑。でも、まだまだ回収されていない謎もあるので、この先どんな展開が待っているのか楽しみです。

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うみぼうず

イラストレーター。主にキャラクターデザインやライトノベルの挿絵を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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