いわむらかずお (岩村和朗)

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ふうとはなときじ

いわむらかずお (岩村和朗)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494001972
ISBN 10 : 449400197X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
19X24

内容詳細

うまれたよ、ふたりが出会った新しいいのち。農場のだいこん畑でうずくまっていたのは、きじのおかあさん…。

【著者紹介】
いわむらかずお (岩村和朗) : 1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、エリック・カールとの合作絵本『どこへいくの?To See My Friend!』(童心社/アメリカ、ペアレンツチョイス賞)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)などがある。絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    うさぎの子供が農場に遊びに行くという、ピーターラビット的には「なんと命知らずな!」と思えるシチュエーションからはじまるお話。大根畑の葉っぱのかげで、キジの家族に出会う。キジのお母さんは、セリフはやさしいけれど目つきが終始鋭い。そのギャップがまた良い。

  • たーちゃん さん

    きじのメスを見て息子は「フクロウだ!」と言っていました。たしかに最初のメスのきじの登場はフクロウっぽかったです。息子は赤ちゃんが生まれたときに喜んでいました。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《書店》二匹は、雉さんのおかげで、命の誕生の素晴らしさを知る。ひよこさん立派に成長して欲しい。

  • 海(カイ) さん

    【図書館】このシリーズの最初のページの文は同じだったけど、『ふうとはなときじ』では、「のはらであそんでくる」が「のうじょうであそんでくる」に変わってた!(笑)きじのあかちゃんかわいいです(*^-^*)

  • 花林糖 さん

    (図書館本)キジの雛たちがとっても可愛い。

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人物・団体紹介

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いわむらかずお (岩村和朗)

絵本作家。1939年、東京都生まれ。東京藝術大学工芸科卒業。1975年、栃木県益子町の雑木林の中に移り住む。「14ひきのシリーズ」(童心社)や「こりすのシリーズ」(至光社)は国内だけでなく、フランス、ドイツ、台湾などでもロングセラーとなり、世界の子どもたちに親しまれている。『14ひきのあさごはん』で

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