わたしのえほん

いわさきちひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406005234
ISBN 10 : 4406005234
フォーマット
出版社
発行年月
1978年02月
日本
追加情報
:
16×16cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • うりぼう さん

    昨日、松坂屋の「いわさきちひろ展」に明代さんと行く。この絵本は、夫の善明氏が衆院に立候補し、少しでも人となりを知ってもらおうと書かれたもの。ごく少部数の自家出版であったが、ちひろさんの死後、絵本として出版され32刷を重ねる。彼女の子供時代から戦争、青春、結婚、子育てまで、感情豊かなエッセイが綴られる。宿題の2時間づけの絵、千円全額の花。「チロ」のための赤旗配り、アンデルセンの夫婦。夫のためにできることをという妻の愛にあふれた絵本。各頁の原画が会場で展示され、皆がエッセイを読むので大渋滞。思わず会場で購入。

  • ms。 さん

    いわさきちひろの展覧会?かなにかに幼いころ連れて行ってもらったことをうっすら覚えてる。懐かしい感じがする。この著者の作品は国語の教科書にもあったかな?

  • らっそ さん

    ちひろ美術館にて。この方の絵を小学校の図書館で見た印象しかなかったけれども、結構激しい人生を送ってこられてたんですね。

  • マーシー さん

    ちひろ美術館にて読了。色が変わっていく指輪がわたしの象徴であるお話は美しかった。なんというか強そうな人だなという印象。

  • takajisanta さん

    安曇野 ちひろ美術館に行って原画をみながらいわさきちひろさんの生い立ちを読んでいました。そこで見つけた絵本。アンデルセン童話の”おじいさんのすることにまちがいはない”の話や、”絵かきとしての妻の生活を守ること”の札を入れて結婚し助け合って過ごすちちひろさん夫婦の歩みに感動しました。

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