居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 1 A.L.C.DX

いぬゐのこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253161084
ISBN 10 : 4253161081
フォーマット
出版社
発売日
2022年04月14日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
186p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 山口透析鉄 さん

    試し読み版で冒頭80頁ほど、読みました。 実は私もカウンセラーに相談した経験はあります。非常に理詰めで考えを述べる方でしたね。新任では焦る気持ち、あるでしょうが、そこに居ることの重要性ってなかなか気づきづらいのかも、とも思うところはありますね。

  • ひろか さん

    原作の雰囲気がよく出ていていいですねー

  • こばゆみ さん

    他の本で「居るのはつらいよ」が紹介されていて気になり、コミカライズされた方から先に読むの巻。沖縄のデイケアで著者が出会う様々な利用者さんとのエピソード。単行本版を読んでみた方が良さが分かるかも…と思ったので、近々読んでみよっと(^^)

  • りつか さん

    登録漏れorz

  • らる さん

    心理士の仕事のほとんどはケア。カウンセリングの比重は小さい/カウンセリングは、ときに心の深いところにある苦しさに触れる。苦痛を伴うこともある。それよりも「とりあえずそこに居られる」状態にすることが大切な場合もある。それだけで人は助けられる/できないとわかっていても、周りから言われ続けるのはつらい。外から言われなくなったとしても、自分の中で「できない」の声が響き続ける/

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品