たまごのえほん

いしかわこうじ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494002382
ISBN 10 : 4494002380
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
19×21cm,22p

内容詳細

しろいたまごを、ぱりっ、ぱりっとむくと、かわいいひよこがうまれた。まんまるのたまごを、ぺりっ、ぺりっとむくと、うみがめの赤ちゃんがうまれた。ちっちゃなたまごを…。たまごがわれるしかけ絵本。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鈴 さん

    次男3歳11ヶ月。わぁーこれは子供心をくすぐる仕掛け。たまごの殻が割れて、赤ちゃんが出てくる。たまごって言ってもいろんな生き物がいるんだってこともわかる。…が、残念ながら息子はあまり興味示さず。そういう子はうちの息子くらいで、普通は子供が喜ぶ素敵な絵本だと思う。1〜3歳くらいにオススメ。

  • momogaga さん

    【大人こそ絵本を】めくるのは今でも好きです。出来ればエッ〜ト思わず叫んでしまうものが出てくれたらな。

  • Lwsika さん

    いしかわこうじさんの本は息子と相性がいいのか興味を持って見ている気がします。たまごが割れるように三方向にページを一枚ずつ開いていくと中から赤ちゃんが生まれるしかけが楽しいです。殻の割れる音の読み方を変えるとニコニコ。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    オンラインセミナーで、作家さんん読み聞かせ。読み聞かせで大事なのは、読み手が楽しむこと、という言葉に、うれしくなった。卵のひび割れのイメージで3方向へめくれるのが新しい。子どもたちとの掛け合いで、盛り上がること、間違いなし。

  • ふじ さん

    いろんなたまごから生きものがぱかっ!と出てくるしかけ絵本。少しずつ中身が見えてきて、遠目もきいて、よくできてるな〜。最後がきょうりゅうなのも子どもたち好きそう。

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人物・団体紹介

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いしかわこうじ

石川浩二。絵本作家。1963年千葉県市川市出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。イラストレーター、ペーパーわんこ作家を経て、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選を機に絵本作家になる。ユニークな発想と豊かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティの高い絵本を数多く出版している。海外でも翻訳版が多

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