ぺんぎんのたまごにいちゃん ひまわりえほんシリーズ

あきやまただし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790252269
ISBN 10 : 4790252264
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
追加情報
:
28

内容詳細

ぺんぎんのたまごにいちゃんはたまごから顔と手だけ出している。そして一日中お母さんにぴったり抱きついている。ところがある日、お母さんがすべってころび、氷で頭をごちんと打ってしまい…。

【著者紹介】
あきやまただし : 東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業。『はやくねてよ』(岩崎書店)で1995年日本絵本賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たーちゃん さん

    いつもお母さんペンギンにくっついてるたまごにいちゃん。お母さんのピンチについにたまごを脱ぐことに…。息子は「たまごにいちゃん強いんだねー!」と驚いていました。

  • くぅ さん

    たまごにいちゃん、甘えん坊だけどすごくお母さん思いだこと。シリーズ化されてる最後の方のを読んじゃったみたいだけれど、最初から読んでみようかな。しかし、お母さんが突然復活してるからページを飛ばしちゃったかと思いました、私。(3歳3か月)

  • ぱお さん

    大好きなお母さんのためなら!たまごにいちゃん、かっこよかったです。

  • ぱお さん

    また読んじゃいました(^^♪暑いときにピッタリな涼しいかんじだからかな。「ちょっとまえまで たまごだったことなんて もうすっかり わすれちゃってます」のところ、ふふふ(^^♪

  • サルビア さん

    ぺんぎんのたまごにいちゃんは、たまごのからがついたまま、おかあさんにいつもくっついていました。けれど、あるとき、おかあさんがたおれていつまでも起き上がらないので、たまごにいちゃんは、ついにからから出る決意をします。そうして、たおれたおかあさんを背負ってうちまで帰ります。 からから出たにいちゃんがつよいのには驚きます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

あきやまただし

絵本作家、イラストレーター。東京藝術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で1993年講談社絵本新人賞、『はやくねてよ』で1995年日本絵本賞大賞、『いしをつんだおとこ』で2015年に産経児童出版文化賞美術賞を受賞

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品