CDシングル

赤色エレジー・清怨夜曲 -50thエディション-

あがた森魚

基本情報

カタログNo
:
QPBR001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター

商品説明

昭和47年4月25日発売のデビュー曲「赤色エレジー」から今年令和4年4月でキャリア50周年を迎えた「あがた森魚」。本作は「赤色エレジー」と「清怨夜曲」の2枚のe.p.シングルを音源を1枚に集約した特別限定盤。2022年最新リマスタリング音源 / 数量限定生産。

「赤色エレジー / ハートのクイーン」
(OF-1/1972/Bellwood Records)
1970年からガロに掲載されていた林靜一による漫画「赤色エレジー」に触発され制作されたデビュー曲。ベルウッドレーベル第一弾シングルで大ヒットを記録。蜂蜜ぱい(はちみつぱい)が演奏を担当。

「清怨夜曲 / 大道芸人」
(OF-7/1972/Bellwood Records )
バンドネオン奏者の池田光夫擁する池田屋六重奏団の演奏による「清怨夜曲」。あがたの得意とする大正ロマンテイストに満ちた日本語によるタンゴ楽曲の金字塔。

<PROFILE>
ボブ・ディランと早川義夫に衝撃を受け作詞作曲を始め、1970年、鈴木慶一と出会いバンドを結成。その“あがた森魚と蜂蜜ぱい”で1971年中津川フォークジャンボリーや春一番コンサートに参加。そこでキングレコード三浦光紀にスカウトされベルウッドの第1弾アーチストとして1972年メジャーデビュー、そのシングル「赤色エレジー」は50万枚の大ヒット。70年代は『乙女の儚夢』、『噫無情』(松本隆プロデュース)、『日本少年』(細野晴臣プロデュース)とアルバム名作を立て続けに発表。1980年代は突如テクノポップ怪作『乗物図鑑』から始まりヴァージンVSを結成、テレビアニメ「うる星やつら」のエンディング曲「星空サイクリング」など活躍した。1987年にはタンゴブームに先駆けた『バンドネオンの豹』からワールドミュージックへ広がり1990年、それを具現化した雷蔵を結成。21世紀以降現在に至るまでほぼ毎年オリジナル・アルバムを発表し続け、約50タイトルのアルバムを残し、齢70を越えた今なおライブを続けている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

2022年でキャリア50周年を迎えたあがた森魚による特別盤。同名の漫画に触発されて制作、50万枚のヒットを記録した「赤色エレジー」、大正ロマン・テイストに満ちた日本語タンゴの金字塔「清怨夜曲」などを収録している。(CDジャーナル データベースより)

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