まんが日本の歴史 1 小学館版

あおむら純

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784096240014
ISBN 10 : 409624001X
フォーマット
出版社
発行年月
1991年11月
日本
追加情報
:
387p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • nobody さん

    本書の編年体の持ち味が紀伝体により打ち消されている。縄文時代はワシオという架空人物を立て4章分122頁、弥生時代は壱与(卑弥呼の後継者)を追い5章分122頁(全13章387頁)。しかも卑弥呼と壱与は超能力者という前提。対して4世紀の100年分は半頁弱。歴史書として後の時代の方が貧弱というのはマズいだろう。縄文を断りを入れて「縄紋」と表記するなど頑なさで威圧し、入門書の柔軟さも削ぐ。とにかく細々しさがより判りやすい方ではなくマイナス方向に作用している。同じことでも蘇我氏がやれば悪、中大兄らがやれば善となる。

  • tomtom さん

    縄文時代〜飛鳥時代までのお話。アホやから、飛鳥時代に大阪に難波京なんてもんがあったこと知らんかった!それと、仁徳天皇陵こないだ散歩したけど、もっとこう、1500年も前のもんか〜とか思いながら歩きたかった。ちょっと凹んだのは、弥生時代から何らかの争いがあって、いつの時代も人が殺し合っていること。縄文時代は、生きることそのものが大変やったんかもしれんけど、人が殺し合うことない社会ってのは良いなと思った!さーて、次は奈良時代へお出かけしてきます♪

  • zx-sho2 さん

    ☆☆★★★

  • 夏 さん

    縄文時代から大化の改新後、律令制が敷かれるまでを描く学習マンガ。絵が結構好き。その時代の説明よりも、時代がどのように変わったのかが知りたかったけど、そこは省かれてた。

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