日本人が知らないと恥をかく「言葉の常識力」 知的生きかた文庫

「言葉の森」倶楽部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837976905
ISBN 10 : 4837976905
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
15cm,252p

内容詳細

人間の能力は、「言葉の数」に比例する―。たとえば、部下の鋭い指摘に「いい意見だ」と言うよりは、「的を射た意見だ」と言ったほうが部下のやる気は高まるということがある。人生の成否とは、この一言一言の積み重ねなのかもしれない。本書では、仕事・家庭ですぐ役立つ言葉のみを抽出。「人生が輝く言葉」をモノにしてほしい。

目次 : 1章 試してみよう!できる人の「博学度」(人の魅力は「使う言葉」で決まる!?/ 日本人なら知っておきたい、この“微妙な違い”/ いくつ読める?あなたの「日本語力」を検定!/ 「四字熟語」―仕事のできる人は博覧強記?)/ 2章 あなたは違いのわかる人?―「同義語」、「同類語」篇(いい「気づかい」とは、いい「言葉づかい」のこと/ どっちを選ぶかで、「あなたの教養度」がわかる!/ “ちょっとした言い換え”で、ガラリと印象が変わる/ 「どんな日本語」にもワケがある)/ 3章 出世する人は「言葉の使い方」が違う?(使い間違えるととんでもない「故事成語」/ どっちを選ぶかで、「あなたの国語力」がズバリわかる!/ なぜか人に好かれる人の「ことわざの習慣」/ 「上司力」の見せ所―「言い方一つ」で人を動かす/ 「部下力」の見せ所―「言い方一つ」で自分をアピールする)/ 4章 人間の能力はその「ひと言」で決まる!?(「言葉の引き出し」を簡単に増やす法/ つい人に試したくなる「慣用句」とは?/ 言葉の「雑学力」を検定!/ 知っていると賢く見える「言い回し」とは?)/ 5章 品格のある人、ない人の「敬語力」の差(どっちを選ぶかで「あなたへの視線」が変わる/ 人間の品格は、敬語に表れる/ 「ヘンな日本語」、どこがヘン?)

(「BOOK」データベースより)

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  • 伊達酔狂 さん

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