手紙が語る歴史秘話 書簡と現代語訳で日本史の裏側を読み解く 戦国武将から明治の文人まで

「江戸楽」編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784780425796
ISBN 10 : 4780425794
フォーマット
発行年月
2022年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

あらたな視点で語られる「あの出来事」、家臣や友人にみせた「意外な素顔」。そして、親しい人への私信に垣間見える日常や家族のありかた…。激動の時代を生きた人物たちの足跡と、息づかいを感じる人気の連載が1冊に!

目次 : 戦国時代(毛利元就→三人の息子/ 小早川隆景→菩提寺の住職 ほか)/ 江戸時代(直江兼続→松本高次/ まつ(芳春院)→孫・直之の乳母 ほか)/ 江戸幕末期(河井継之助→河井代右衛門/ 木戸孝允→坂本龍馬 ほか)/ 明治以降(樋口一葉→くに/ 太宰治→井伏鱒二 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サトシ@朝練ファイト さん

    日本の歴史の面白いところの一つは手紙が多く残っているからなのかなと思っている。本能寺の変のあと明智光秀が細川父子に送った手紙が興味深い、長宗我部元親に送った手紙も掲載してくれないかなあ。

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