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エディット・ピアフという生き方 新人物文庫

山口路子

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046011848
ISBN 10 : 404601184X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan

Content Description

「はじめてアメリカを征服したフランス人歌手」といわれ、華やかな男性遍歴で知られるエディット・ピアフ。彼女の人生を通じて、「信念」のある生き方、何を信じるかということ、そして「愛」のあり方を見てゆく。

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Book Meter Reviews

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  • しんすけ

    「あなたが死んだら、わたしも死ぬわ」この詞が耳に憑き、ときおり記憶の扉を叩く。 ピアフのHymne à l’amour(愛の讃歌)だと思うが、歌詞には上記を連想させるものはあっても、詞そのものは無い。 越路吹雪か美輪明宏のどちらかの舞台で、途中に入れたセリフだったのでないかと思う。 記憶があいまいなのは、聞いた瞬間の印象が大きなものではなかったからかもしれない。 だが想い起こすたびに印象が深まる言葉というものが有るようだ。それは人生の断片が、人生全体のリフレインでないかと連想させる詞であることが多い。

  • soccer

    こんな女性を愛したい、愛されたいと思うキュートな女性でした。

  • 駄目男

    激動の人生を歩んだ女は数多く居るが、とてもじゃないが彼女のようには生きられない。 ただ彼女は言っている。 もし生まれ変わったら、また同じ人生を歩みたいと。

  • Ai

    全身全霊で、生涯歌い続けるピアフに感銘。

  • 井坂 茜

    常に孤独と隣り合わせで愛を求めたくさん傷ついて生きたひと。それでも、生まれ変わってもまた同じ人生を歩みたいと言えるひと。きっと瞬間瞬間がすべて嘘がなくほんものだったからなんだと思う。彼女のステージを観てみたかった。

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