EX MOVE 猛毒の生きもの 講談社の動く図鑑move

講談社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065118658
ISBN 10 : 4065118654
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
88p;27

内容詳細

目次 : 陸地の猛毒生物(ヘビ/ トカゲ/ ハチ ほか)/ 水辺・海の猛毒生物(カエル/ イモリ/ クラゲ ほか)/ その他の猛毒生物(キノコ/ 植物/ ウイルス・細菌 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • SORA さん

    冗談半分なのか本気なのかこの本を読みたいと息子がいちどいうたとき、蛇のページやらを読む勇気のない私は保留。でもやっぱり必要だよね!って判断で購入した今日寝る前に蛇のページ(涙)でもがんばって読みましたよ!明日も読みたいそうですよ〜

  • SORA さん

    気まぐれクックサボり場でマンゴーが出てきてウルシ科なので痒くなるとかゆーてる プリンアラモードの動画を毎日息子が見てるのでついでにこの本開いて読みました

  • こゆ さん

    書店の自由に読めるコーナーにて。実際には絶対に遭遇したくないけど、「猛毒」とか「危険生物」って妙に惹かれる。4歳の息子も同様らしい。安全なところから危険なものを眺めるのが良いのかも。こちらは定番の毒ヘビ・サソリ・毒キノコから毒をもつ意外な生き物まで危険度を交えて満載。アレルギー児を持つ親としては、身近なところで一番怖いのはハチやヒアリかな。普通の人には腫れあがって痛いだけでも、アレルギー児にはアナフィラキーショック、最悪死をもたらす存在。とにかくハチには近づくな、アリは触らないと念押し。

  • ゆーこ さん

    生き物のグループごとで分けて紹介してあるので、調べやすくて、使いやすいです。 Q&Aや猛毒情報で猛毒生物に関することが分かりやすいです。 データやマークで、危険な所が分かり、気をつけることができます。 このようなことで、この本はさまざまなことで役に立ちます。

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