東大式習慣 「ゲーム化」でラクラク身につく“最強の効率術”

西岡壱誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594080051
ISBN 10 : 4594080057
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
199p;19

内容詳細

偏差値35からはい上がった東大生が初公開!落ちこぼれが「ウラ技」を駆使して、一瞬で人生を「大逆転」するための5つの極意。今すぐできる!飽きずに続く!「ゲーム化」による成功法則を体系化。

目次 : 極意1 最初に「ルール」を設定する(「3分ルール」と「1週間制限」/ ゲームクリアとゲームオーバーは「一言で」決める/ 自分の「手札」は)/ 極意2 どんどん「レベルアップ」を目指す(自分の「レベル」を点数化してチェック/ 常にゲームを「更新」する ほか)/ 極意3 上手に「キャラクター」を使う(常に「他人」を意識してゲームをする/ ゲームの対戦相手は、ライバルではなく「自分」 ほか)/ 極意4 時には「ウラ技」で攻める(クリア条件から「逆算」してみる/ 逆に「制限」してみる ほか)/ 極意5 「大逆転」を楽しむ(逆転に必要なのは「前」と「ウラ」/ プロの「ビビり」になる ほか)

【著者紹介】
西岡壱誠 : 東京大学3年生。東大内のさまざまな学生団体のリーダーを掛け持ちする傍ら、自らもいくつも学生団体の立ち上げを行っている。東大“試験対策委員会委員長”として東大の学内試験の対策を日夜考えているほか、1973年から続く東大書評誌『ひろば』の編集長も務める。受験や学習全般に関してさまざまな調査・情報提供を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 名言紹介屋ぼんぷ さん

    『日常の何気ないことをゲーム化することで、 効率的な行動が取れ、 そして論理的な思考力が身につく。』

  • Sayaka さん

    ゲーム化して楽しく取り組む。ゴールを設定する。子供が自分で出来るようになってくれればいいけど。

  • aosora さん

    日々の生活をゲーム化。クリア、ゲームオーバーを決め、ルールは日々改善して行く。面白い事してる人がいるもんだなぁと思う。自分はイライラしてしまう事があるので、何故イライラしてるのか、イライラの分析価値を見出してみたいな。東大生は、自分が知らない分野に関しては非常に謙虚であるという著者の見解、中々面白い。何が分かって何が分かっていないのか、これ、凄く大切な事だと思う。

  • ganesh(ガネーシャ ) さん

    図書館本。

  • 本当つき さん

    こういった本は、何度も読んできたというのに気がつくと忘れている。 ということで、日常の仕事や作業をゲーム化して効率よくこなせるようになるヒントを得られた。 何もかもゲーム化して楽しく取り組みたい。

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人物・団体紹介

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西岡壱誠

1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目に勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当

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