図解だからわかる脊柱管狭窄症の本

菊地臣一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877232825
ISBN 10 : 4877232826
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;21

内容詳細

脊柱管狭窄症の権威が教える「脊柱管狭窄症とその治し方」。50歳以上の腰痛や足の痛み、しびれの最大原因ともいわれる「脊柱管狭窄症」。60歳代では20人に一人、70歳代では10人に一人が悩んでいると言われています。では脊柱管狭窄症とは一体どういう症状をいうのか。なぜ起こるのか。その進行を防ぐ方法はあるのか。どこで診察をすればいい。どんなクスリが処方されるのか。手術は受けたほうがよいのか。効果的な「エクササイズ」や「運動」とは。本書では「脊柱管狭窄症」の悩みのすべてを図解で詳細に解説します。

目次 : はじめに―腰や足のしびれや痛み どうすればいい?/ 脊柱管狭窄症は症状です。/ 脊柱管狭窄症は年をとるほど増えます。/ 脊柱管狭窄症は組織の変化で起こります。増加したのは高齢者が増えたからです。脊柱管狭窄症には3つのタイプがあります。/ 腰に負担をかけてはいけません。/ タイプ別に治療方法があります。/ 生まれつき脊柱管が狭い人がいます。/ ストレスは脊柱管狭窄症に影響します。〔ほか〕

【著者紹介】
菊地臣一 : 福島県立医科大学元理事長兼学長。昭和46年福島県立医科大学卒業。福島県立医科大学附属病院整形外科入局。昭和52年カナダ・トロント大学ウェールズリィ病院留学。平成16年福島県立医科大学医学部長。平成18年福島県医師派遣調整監就任。公立大学法人福島県立医科大学副理事長(医療担当)兼附属病院長。平成29年4月公立大学福島県立医科大学常任顧問兼ふくしま国際医療科学センター常勤参与。福島県健康医療対策監。令和2年4月一般財団法人脳神経疾患研究所常任顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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