臨床神経学の手引き

秋口一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784524240319
ISBN 10 : 4524240314
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,262p

内容詳細

本書では、症候学的なみかた・考え方、画像の意義づけ、診断と治療、現在までわかっている遺伝子レベル診断の紹介など、短い文章の中に、多くの内容が簡潔にまとめられている。

目次 : 1章 アウトラインと診療の心構え(臨床神経学アウトライン/ 神経疾患診療の心構え)/ 2章 ベッドサイト診察の要点(神経学的緊急症/ 運動系)/ 3章 主要症候診断メモ(神経学的緊急症/ 運動系 ほか)/ 4章 主要検査と局所診断図表/ 5章 主要疾患の診断基準

【著者紹介】
亀山正邦 : 住友病院名誉院長

秋口一郎 : 1970年京都大学医学部卒。同第三内科。1977年同老年科助手。1982年同神経内科助手。1985年同神経内科講師。1991年同神経内科助教授。1993〜94年ウィーン大学神経研究所。1995年京都大学大学院医学研究科臨床神経学助教授。2001年〜ウィーン大学客員教授、康生会武田病院神経脳血管センター長、龍谷大学健康管理センター長。主な学会活動歴―日本脳卒中学会幹事(学会専門医)、日本痴呆学会理事、日本神経学会評議員(学会専門医)、日本老年医学会評議員(学会指導医、専門医)、日本神経病理学会評議員、日本自律神経学会評議員、日本動脈硬化学会評議員、日本神経心理学会評議員など。Member of the International Society of Neuropathology。主な研究歴―脳卒中症候学、老年神経病学、脳血管病理、老年期脳障害モデル動物(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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