信長協奏曲 21 ゲッサン少年サンデーコミックス

石井あゆみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098505661
ISBN 10 : 4098505665
フォーマット
出版社
発売日
2021年05月12日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
178p;18

内容詳細

楽しい時間は束の間で…

北陸方面軍に陣中見舞いにやってきたサブローは久々に森ブラザースら、家臣たちと親睦を深める。久々の団欒は盛り上がり、犬千代の頼みで、握手ならぬハグ会(!)まで開かれる始末…
一方、秀吉率いる中国方面軍は備中へ侵略、恐るべき新たな策に出ようとしていて…!?

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読書メーターレビュー

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  • くりり さん

    秀吉の野望、備中高松城の水責めからの...

  • ぐうぐう さん

    小早川隆景、曰く「ーー羽柴秀吉。お主は信長の駒で終わるのか? ーー否。満たされぬはずだ」羽柴秀長は言う「そろそろ終わらせる頃合にござりませぬか? 次の主役は、兄上にござる」では、当の秀吉はどうか。今川の間者として尾張に乗り込んだ秀吉は、信長が滅ぶのを確信する。しかし、いつしか信長の、予想外の魅力に惹かれていくのだ。「こんなはずではなかった、わしの生涯は(略)狂わされたのだ、あの男に」そう告白する秀吉の、その胸中はいかに。それが明かされるのは、やはり本能寺になるのか。

  • だまし売りNo さん

    温厚な人格者と描かれることが多い羽柴秀長は曲者である。堅実イメージのある小早川隆景も食わせ物の風貌である。

  • サン さん

    信長協奏曲シリーズ21巻。秀吉による備中松山城の水攻め、小早川と秀吉の密談、徳川一行の安土城訪問。運命の時が近づいていてハラハラする。

  • ツキノ さん

    最新刊。ここまで読めてありがたし。天正10年5月。北陸でのハグ祭り。ちゃんとひとりひとりへ言葉がけあり。秀吉の告白。「今川の忍として終わる─それで構わなかった…狂わされたのだ、あの男に。」秀吉、安国寺と小早川隆景と密談。徳川御一行への接待で鯛の天ぷら(素揚げ)。秀吉より備中への出馬要請。

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