BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS-8 ジャンプコミックス

池本幹雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088818658
ISBN 10 : 4088818652
フォーマット
出版社
発売日
2019年06月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;18

内容詳細

過去の「楔」にまつわるトラウマに縛られるカワキだが、居候を続けるうちに少しずつボルトたちに心を開き始める。しかし、カワキを追う「殻」の中核たちが木ノ葉の里に侵入し!? 再び、強敵が迫りくる…!!

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読書メーターレビュー

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  • mo さん

    ナルトの家での生活で人と人の繋がりを知るカワキ。イライラデルタ姉さん襲撃。

  • そうちん さん

    やっぱナルト強いな!

  • ぽっと さん

    身体が科学忍具って使いこなせたら最強だよね。人柱力がそれに勝てるのか。ナルトはカワキに昔の自分を重ねてるのNARUTOの序盤を色々思い出して切なくなる。

  • 笠 さん

    4 再読。木の葉の里で交流を深めていくカワキ。ボルトはまだカワキを受け入れない。接着剤渡すのは、ちょっと粘着質すぎる(笑)接着剤だけに(笑)そしてカワキ奪還のために里に乗り込んでくる殻の幹部たち。カワキと似たような科学忍具サイボーグのデルタの強さにも驚きだが、それよりいのの感知にかからない=チャクラが木の葉の里に登録されているという果心居士は何者なのか。カエルを使役しているということは…あの三忍と関係があるのか?なんて、いろいろ考察があるらしい。気になる。

  • なさたなだ・ざざす さん

    前巻に引き続き「器」の少年の紹介回と敵幹部の来襲。カワキは語ったり思い出す過去がもれなくお辛く、ナルトが肩入れするのにも納得。それに主人公が反発しそうだと思ったが、そうした女々しい展開にはならず安心しました。 一連の出来事の様子を観察している居士の心理描写で、いろいろガバガバに見えた行動は何か企んでいる故のものだったようでこちらも少々安心。

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